免許の更新のたびに 眼鏡を購入するというお友達もいたのですが
私もそんな年齢になりました。
さらに バックから光が当てられた丸の空の方向を見てはかるのは
苦手でした。
同じような人もいて 視力検査の追試験を受けました。
針の穴に 糸を通すこともできるのに どうして見えなかったのか
考えてみたのです。
物を特定するとき 視線を集中します。
いろんな物の見方を人はしているのではないかと 考えたのです。
私や追試を受けていた人の場合は 後ろからあてられるライトの光に 視線の認識意識がばらついて
特定するべき丸に 視線が集中しなかったからではないかと思うのです。
紙の上に乗った〇なら 視線は丸に集中して特定しやすいのではないかと
よく考えると 運転に必要な視力というのは 本当は何が必要なのか
見え方を人と比べることは 実は難しいことで
目安として 小さな0.7サイズのものが 特定の距離で 認識できれば
良いとしていますが 実はもっと最低必要な認識能力は 科学的に分析できる時代になっている気がしています。