太郎 次郎の物語 2019-04-28 23:20:34 | 日本文化 南極観測は その役割を 人手不足という理由で終わりを告げるのだそうですね。貧乏で 戦争が終わったばかりで でも観測の重要性からおこなわれたその役割が本当にこの地球温暖化阻止の必要な時代に 終わるって もう少し内容を知りたいと思っています。どういう経過をたどって どうして必要がなくなったのか 知りたいです。大切なはずの犬ぞりの犬たちを 極寒の地に残して 命からがら帰った時代の情熱や思いは もう忘れていいってことなのでしょうかね。 « 。つばめ | トップ | 長く続く企業のロゴ »
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