楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

投資信託の相続

2020-03-20 06:03:32 | 日本文化
いやはやコンピューターで細かい計算ができても どうやら継続して信用を保つというのは どうやら難しいようです。
ヤフーのサイトで以前からファイルをお預けしていますが 時代と共に預かることができるファイルというものは 変化しています。
一ページずつPDFにして本を保存していましたが 今では著作権の問題でしょう 消されています。むろん昔の個人写真は残ってはいます。
ところが無料で書いたブログなどは 家の引っ越しを繰り返すうち 記録が自分でわからず どこに行ったか分からない状態です。

そして30年前できごころで 世の中の経済というものを実感せねばと購入した投資信託でしたが ここにきて相続することとのなり もとは自分の名ではいいたものが
信託会社が 時代と共に変遷するうち 手数が面倒でわずかに残したものが ここにきて 面倒なことになっています。
母などほっときなというけれど すっきりしません。

店頭で作業すればよいものを 相続はわかるものが店頭にいないから 電話で行うというのですが それが電話をして 窓口予約をして その日担当から電話を折り返して来る迄 待っていなければなりません。
さらに電話に出た担当者に 自分が送った今までの書類を尋ねたところ 今作業中なのでわからないというではありませんか。
それもそうでしょう。
始まりは 30年前で 銀行とカードで現金のやり取りができた時代ですし
後に もう何度も会社が合併を繰りかえしていて 支店でもわからないかもしれない代物です。
今までに 解約をして来ればよかったものを 確定申告が面倒なのと 規約がどんどん変わるのが面白いのと 証券会社には すまないことですが 放りっぱなしできたのです。 
おかげで 以前からの規約が何冊も残っています。
読んではいないのですが 随分変わってきたことは感じてきました。

相続の書類がもりもりあるので 何も現金化してくれればよいうというと
引き継ぐ人が 証券会社の口座を開かないと 相続できず 口座をもってはじめて 相続が行われるのであって 私ではできないかのようなお話でした。

以前窓口に電話した時には お店に出向けば 現金化できるかのような話でしたし 開設した時は 銀行とダイレクトにお金がやり取りできるという話だったと思うのです。
どうやら 電子化されて 困ったときに役立つ早い対応は 昔からの継続できている会社の方が親切で 会社を引き継いで生き残った来た会社は 以前のことは利用はするけど しっぽ切をして 以前とは変わりましたのでと 親切にしてくれない新設会社になるのでしょうかしらね。 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿