オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【カローラFX-GT 前編】いまでもときめくのはこの種のクルマ。

2019年05月28日 22時11分01秒 | オズマのクルマよもやま話

【カローラFX-GT 前編】独特なイエローバルブと裁ち落としテールが特徴/新型カローラスポーツの原型



 いやあ,このクルマは学生時代「ブイブイ」”言わせ”られていたクルマでした。

 ATワンダーシビックSi,EFシビックSi,AE86,AE82-FX-GTは,学生時代の話題の中心。

 免許とったのが1988年だったから,余計にこうしたクルマが盛っていた。

 他には,EP71「かっとびスターレット」。

 この頃の思いが強すぎて,EFシビックSiR-Ⅱ,AT210カリ-ナGT,AE111カローラセダンGT,そして最後はAE101カロゴンBzツーリングだったわけです。

 新車がいいのは間違いない。家の軽1BOXなんて優秀すぎる。燃費はわるくもなくよくもなくだけど,64psターボはやはり速いし広い。運転も楽。

 それでいて商用車登録なので税金が格安。壊れないし,まあ,いいことだらけ。

 でもね。

 自分で「維持」するには気分がのらないんだよね。

 この時代のクルマに「ABS・自動安全ブレーキ」を後付でいいからつけられないかな。

 まあ,それにしても中古でも強烈な価格がついているこの時代のクルマ達。

 維持する根性はさっぱりなくなって,平和な休日を過ごせるのはいいのだけど,できればAT210カリーナGTにはもう一度乗りたいかも...。


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