「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

沖縄県国頭村 ・ やんばる夜景 「 OKUMA リゾートの夜 」

2015-12-18 15:41:51 | 沖縄






















































沖縄県の北部 ヤンバル。
その地を代表するリゾート地 奥間。
静かな街に賑やかな音楽が流れ、
チカチカとネオンが点滅し、
ここだけが別世界で華やいでいた。

その地で合宿を行っていた 「 日本郵政グループ 」 の女子陸上部の選手たち。
朝早くからホテルの近くでジョギングを行っていたが、
先日行われた全日本実業団駅伝では惜しくも11位と
序盤の遅れを取り返すことが出来ずに涙をのんだ。
でも、後半追い上げてきているだけに、
底辺の底上げが出来れば、近いうちに上位入賞も狙えるチームになると思う。

がんばれ!日本郵政!


福岡県糸田町 ・ 「 道の駅 いとだ ( おじゅごんち市場からすお ) 」

2015-12-18 02:29:41 | 探訪 ・ ドライブ
































道の駅いとだ 名前の由来
古くは弥生の時代より稲作がおこなわれていた土地でしたが、
今から1500年ほど昔、天智天皇(668年)が筑紫要害を巡視のおり、
同行した大伴金村(右大臣金連公)が糸田の郷に至った際、
水不足に悩む民衆の苦難を見て権現神に祈り、
鉾を用いて地中を探り神泉(泌泉)を掘り当てたところ、
清水がこんこんと湧き出し、田数138町8反も干ばつ時に枯死を知らず、
豊作が続くところから「いとよき田」「いと田」と呼ばれるようになったという
故事にちなんで駅名としました。


糸田町は、豊前と筑前の国境の地として関所が設けられ、
旧太宰府官道が通過する古代から知られた地であり、
現在も主要国道201号線バイパスが東西に横断する
福岡県北東部の交通の要衝としての地域です。
周辺道路は冬季の路面凍結区間や、異常気象における通行規制箇所に隣接しており、
道路利用者へ情報提供をおこなう場所として適しています。

「道の駅いとだ」は、毎日新鮮な農産物、海産物、農産物加工品などが並んだ直売所と、
食事が摂れるテナントを有したフードコートを兼ね備える物産館の施設が併設されています。

おじゅごんちとは、金村神社のお田植祭が毎年3月15日(じゅうごにち)におこなわれることから、
いつのころからかそう呼ばれるようになったらしく、
施設に立ち寄った多くの人に「この名称はどういう意味だろう」と興味を引く一方、
糸田の観光も紹介できる糸口になればとの思いで名付けられたものである。


沖縄県浦添市 ・ 沖縄風景 「 BLUE SEAL BigDip 」

2015-12-18 01:40:40 | 沖縄






浦添市牧港にあるブルーシールアイスクリームの本店ビッグディップ。
そんなブルーシールは、1948年に現在の沖縄県うるま市にて創業したもので、
当時は、県内の米軍基地で働く従業員向けへの販売のみだったが、
1963年に基地外に直営のパーラー 「 ブルーシールBigDip牧港店 」 を設置したことから、
基地外への販売も開始されるようになった。
同時に、浦添市に経営会社としてフォーモスト ブルーシール株式会社が設立された。
高温多湿の気候に合わせたさっぱりした味が受け、観光客からの人気も高い。



北九州市小倉北区 ・ 小倉夜景 「 西小倉駅 」

2015-12-18 00:50:11 | 写真





   人も車もお家へ帰ろうね。