「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

福岡県立花町  「 日清橋 」

2019-06-02 18:14:48 | 福岡の石橋

 

 

 


 
 
 


新しい橋の下から覗いた下流側の石橋

 


 


 


橋の横にある説明板

 

 


 


上流側から見た石橋の全景


 


 
 


下流側から見た左岸橋脚部


 
 


 


下流側から見た壁石と拡幅された輪石内部


 
 


 


拡幅により明治と昭和の二度に渡って石が組まれている

 

 


 


右岸橋脚部に水路が通っている

 


 


 


下流側から見通した石橋

 

 


 
 


上流側から見た石橋

 

 


 


下流側から見た輪石


 
 


 


橋がある男ノ子地区

 

 


 


上から見た通路部

 


 
 
所在地  / 福岡県立花町北山 男ノ子
架橋  /  明治27年 ( 1894年 )
石工  / 不明
橋長  / 8.0m  橋幅  / 3.4m 
           ( 昭和8年 下流側1.5m拡幅 )
径間  / 3.9m  拱矢  / 2.1m


立花町北山の男ノ子地区に架かる石橋は、
その名のとおり、日清戦争時代に架けられたもので、
日清橋と名付けられた。
橋は昭和8年に下流部分が拡幅されており、
内側から覗くと拡幅された輪石が見える。
 
 


第37回 安田記念の勝ち馬  「 フレッシュボイス 」

2019-06-02 11:01:45 | 競馬・ボート

 

1987年5月17日の第37回 安田記念は小雨で、馬場は重 ( おも ) 馬場。

19頭のマイラーが栄冠を目指したが・・・

当日ボクは向日町競輪に参加していて、

しかも安田記念の発走時刻と自分のレースの準決勝戦の発走時刻と重なって

リアルタイムでレースを見ることができなかった。

準決勝戦を2着でゴールし、決勝戦にコマを進めたが、

自分のことよりも安田記念の結果が気になって、

検車場からテレビのある選手控室に急いで戻ったのを覚えている。

 

テン乗りの柴田政人を背に安田記念を勝ったレースも印象に残っているが、

それ以上に田原成貴を背に粉雪が舞う阪神競馬場で毎日杯を勝った時の方が強く印象に残っている。

 

 

 

 

 


今日の二十八宿とコトバ

2019-06-02 04:12:39 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ

 

今日は雨予報だけど、今は未だ落ちていない。

雨が降っていないうちに散歩に出よう!

昨日からバーベルもダンベルも重量を少し増やした。

その所為か?朝からあちこちが筋肉痛になっている。

今日はオフなのでブログ作りに励もう!

そんな今日の二十八宿とコトバは、

 二十八宿  星 ( せい )  祭祀、治療に吉。婚礼、葬儀は凶。
     

      今日のコトバ
  

   得難きは時、会い難きは友

 

よい機会をつかむのは難しく、

良い友人にめぐりあうというのは稀なことだ。