大分県九重町 「 右田発電所上橋 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所在地　　/　　大分県玖珠郡九重町大字右田

右田発電所運転稼働　　　/　大正9年（1920）5月

橋幅　　　/　5.0m　　　　 径間　　　/　2.6m

拱矢　　　/　1.3m 　　環厚　　/　36cm

 

大分県九重町の右田発電所に水を送るために架けられたアーチ橋で、

国道２１０号線からの脇道に架かっている。

アーチは馬蹄形で狭いスパンに腰高に造られているのが下から見るとよく分かる。

 

 

第８位 みずがめ座 今日のラッキーポイント 「 記念碑 」

 

沖縄県名護市嘉陽にある　「　聖火宿泊碑　」

 

 

 

 

一九六四年九月七日　

オリンピック東京大会の聖火

当地宿泊を記念する

 

 

 

麦を刈って焼いた後の田に元肥を散布して、

その効力が無くならないうちに田を鋤いて、

水を入れ代かきをしてその田に稲の作付けをする。

その作付けされ田の水を一旦を落として、今度は水と一緒に追肥を流し込む。

その作業が昨日終わってヤレヤレと思ったら、

今日からクローラーで別の地区の元肥の散布が始まる。

今週、仕事に出るのもあと２日になったので、頑張ろう！

そんなコトを思う今日の順位は８位で、

 ラッキーポイントは 、　

「　記念碑　」　である。  

 

手抜きをするとバレる予感？

 やるべきことに責任を持とう！

 

 

 二十八宿　　斗　（　と　）　　地面を動かすこと、建築に吉。他は用いず。

　　　　　　今日のコトバ

 

　　　人間は理想が無くなっては駄目です

　（　田山花袋　　１８７１～１９３０　　明治・大正期の小説家　）