「 九州 ・ 沖縄 ぐるっと探訪 」

九州・沖縄・山口を中心としたグスク(城)、灯台、石橋、文化財および近代土木遺産をめぐる。

ユニーク馬名 「 ドモナラズ 」

2015-09-24 04:00:41 | 競馬・ボート




















ドモナラズ・・・

それが大一番の七夕賞で

優勝して

どうにかなった




ドモナラズ

父 アフリート
母 アップルカット

生年月日 /  2005年1月9日
調教師  / 新井清重 (地方)
馬主  / 小田切有一
生産者 /  下河辺牧場
産地 /  門別町
中央獲得賞金  / 11,821.8万円
地方獲得賞金  / 48.0万円
通算成績  / 50戦6勝  [ 6-1-0-43 ]
主な勝鞍  / 10・七夕賞 ( GⅢ )


ひごさつま 『 手紙を書く癖 』

2015-09-23 20:14:41 | 音楽 ・ 映画









毎日、ダンプで資材を運搬中にラジオから流れる曲

熊本県八代市出身の中村千尋と
鹿児島県薩摩川内市出身のわかまつごうがユニットを組んだ 「 ひごさつま 」
この「ひごさつま」が唄う 【 手紙を書く癖 】



最近よく手紙が届く
ケータイは洗濯したから
すべての記録が消去された

アナログな人間だから
メールよりも
手紙がいいのかな?

手書きの文字は
あたたかい




第10位 みずがめ座 ・ 今日のラッキーポイント 「 ドライブ 」

2015-09-23 06:00:41 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ


         シルバーウィークも今日で終わり
         渋滞していた幹線道路も今日まで
         明日からスムーズに流れるだろうな

         そんな今日の順位は10位で
         ラッキーポイントは
         「 ドライブ 」 である




長崎県五島市 「 三井楽 ( みいらく ) 港沖防波堤灯台 」

2015-09-23 02:41:37 | 長崎の灯台




























灯台表番号 / 6169
ふりがな / みいらくこうおきぼうはていとうだい
標識名称 / 三井楽港沖防波堤灯台
所在地 / 長崎県五島市 ( 三井楽港沖防波堤外端 )
北緯 / 32-44-45.9
東経 / 128-42-0.57
塗色 / 赤色
灯質 / 単閃赤光 毎3秒に1閃光
光度 / 実効光度 59カンデラ
光達距離 / 4.5海里
地上~頂部の高さ / 9.41m
平均水面上~灯火の高さ / 13.92m 
地上~灯火の高さ / 9.2m
業務開始年月日 / 平成14年3月15日
現用灯器 / LED灯器 ( Ⅲ型赤 )


長崎県久賀島 ・ 田ノ浦港に入港するピンクのフェリー 「 ひさか 」

2015-09-23 01:44:41 | 船 ・ フェリー ・ 港




















     まるで遊園地の乗り物のように
     派手なピンクに身を包んだフェリーが
     小さな離島の桟橋に接岸する

     離島と離島とを結ぶ
     大事な足だ



秋景色 ・ 「 秋のベンチ ・・・ 」

2015-09-23 01:37:41 | 写真





秋空のした
寄り添うベンチ

誰もいない
ベンチ ・・・





第10位 みずがめ座 ・ 今日のラッキーポイント 「 老舗のホテル 」

2015-09-22 06:01:01 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ


       昨夜久し振りに
       競輪の夢を見た
       踏んでも踏んでも
       自転車が進まない
       そんな疲れた夢だった
      
       何故か?火曜日は疲れがドッと出る
       そんな疲れた日の順位は10位で
       ラッキーポイントは
       「 老舗のホテル 」 である





長崎市 ・ 三菱重工長崎造船所 「 旧木型場 」

2015-09-22 02:56:41 | 世界遺産



現在、資料館として使われている 「 旧木型場 」








三菱の創業者 「 岩崎弥太郎 」 の像







天井のレールは当時のまま







トラス式の小屋組




















































旧木型場は、1898(明治31)年に、
鋳物工場に併設する「木型場」として建設されたもので、
長崎造船所に現存する最も古い建物です。

この建物は、屋根を支える小屋組みのトラスが特徴的な二階建煉瓦造りで、
明治30年代に建造された現存する木型場としては国内で最大規模です。
木造のクイーンポストトラスの小屋組み、屋根は切妻造桟瓦葺で、
一階中央部は木製の柱で支えられています。
また、1915(大正4)年の増築部分の小屋組みは、鉄骨造りのフィンクトラスです。

長崎県長崎市 三菱長崎造船所関連施設
この建物は、長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を永く後世に残そうと、
1985(昭和60)年に史料館として改装されました。
1945(昭和20)年8月の空襲に於ける至近弾や原子爆弾の爆風にも耐えて、
風雪に磨かれた赤煉瓦は、日本の近代工業の黎明期に於ける
長崎造船所の華やかな門出を偲ばせます。
館内には、1857年(安政4)年に長崎造船所の前身の
長崎鎔鉄所建設が着手されたときから現在までの
長崎造船所の歴史を物語る約900点の史料を展示しています。




秋景色 ・ 「 花は咲く 」

2015-09-22 01:30:41 | 写真






秋空をバックに
鮮やかなピンクの
花が咲く

アンバランス?

そんな立ち振る舞いだ






長崎県五島市 ・ 「 真鳥餅店 / かんころ餅 」

2015-09-22 01:05:41 | パン ・ ケーキ ・ お菓子





























 

五島市出身の女優、川口春奈さんのおすすめの 「 かんころ餅 」 を製造販売している
真鳥餅店に行って 「 かんころ餅 」 と 「 チョコ大福 」 を買って来た。

干したさつま芋と餅米を杵でつき合わせて作る、長崎の伝統的な特産品である。
少量の砂糖がさつま芋の甘さを上手に引き出している。
真鳥餅店のかんころ餅は、昔ながらの製法と材料を忠実に再現しており、
干したさつま芋は、五島列島で採れた無農薬で栽培されたさつま芋を厳選している。

茹でたさつま芋を寒風にさらして乾燥させる事で甘みを十分引き出します。
素材や製法はシンプルですが、口にするとやさしい甘みが広がります。
懐かしい気持ちに包まれる温かみのある味わいです。

さつま芋を蒸かして干しいもにし、
又蒸かして、砂糖、水飴を加え餅米を入れてついたシンプルな食べ物です。
それだけに一度口にするとどこか素朴で懐かしい味が忘れられなくなる。


長崎県五島市三尾野


第6位 みずがめ座 ・ 今日のラッキーポイント 「 甘味店 」

2015-09-21 06:03:41 | 今日の占い ・ 二十八宿とコトバ


         祝日なのに
         普段と変わりない習慣は
         優越感というよりも
         劣等感を感じる

         そんな今日の順位は6位
         そしてラッキーポイントは
         「 甘味店 」 である

         今週も始まった
         頑張ろう!




福岡県福岡市 「 船 と ヤフオクドーム と シーホークと ・・・ 」

2015-09-21 02:41:59 | 写真







     低く垂れ込めた雲をバックに
     ヤフオクドームとシーホークが
     ど~ンと構える

     それを尻目に
     船は海上を淡々と進む




福岡県行橋市箕島 ・ パン工房 「 風 ( ふう ) 」

2015-09-21 01:57:41 | パン ・ ケーキ ・ お菓子

















メロンパンと小倉あんぱん






















オリーブオイルをつけて食べると美味しい隠れファンの多い 「じゃがいもパン 」







カレーパンの代わりを務めた 「 コロッケぱん 」







グランベリーとクリームチーズのパン







100円の「 ミートボールぱん 」







好きなパンを並べるだけで 「 笑顔になる 」





ちまたはシルバーウィークの真っ只中であろうが、
土曜日も仕事だったし、今日もいつものように仕事に出なければならない。
唯一の休みだった昨日は、朝から車を洗車して掃除をした。
それから墓参りに行って墓掃除もした。

墓から帰ってムサシを連れてエディオンで印画紙とマウスを買って、
そのまま守田旧居に行き、運動公園でムサシの散歩をして、
11時になるのを待って 「 風 」 さんにパンを買いに行った。

開店を待ってイノイチに店に入ったが、
依然として人気を誇る店だけに振り向くと
あっという間に列ができていた。

そんな 「 風 」 のオーナーの人柄とパンは、
訪れた人を笑顔にさせるオイシサがある。


住所  /  行橋市箕島863-3
営業時間  /  金・土・日・月 11:00~17:00



長崎県新上五島町 「 青方港フェリー待合所 」

2015-09-21 01:41:59 | 船 ・ フェリー ・ 港























      離島の小さな港に
      大きな船が着く

      帰る人
      出て行く人
      それぞれの人を乗せて
      ここから船が出る




秋景色  ・ そらいろ

2015-09-20 16:39:41 | 写真






シルバーウィークは
どこにも行かない

これからも
今までどおり
毎日 仕事で疲れるのだろうな
そんな 
シルバーウィークなんだ