「どうする家康」の関連でか、何時も録っている「泉秀樹の歴史を歩く」の、先月は「家康の立志編、野望編」を観終わったと思ったら、先日4日は「今川義元編」でして、しらなかった「義元」の人となりを知ることができたのですが、まずは・・「桶狭間戦」で「常に緊張感(油断をするな)を持っていないといけない」と後の世の教訓になったといわれてる「失態」で語られ継がれてる「義元」の人となりを払しょくする記述があったということから・・
(画面で読んでくださいね)「今様等」を好んでいたという通説ですが、勇敢なところがあったようです。
雪斎という軍事にたけた方が心強い執権役だったようですね。
そのほか、幼少からも頭脳明晰で、仏門に入っていたことから当時の寺院ではいろんなこと(政治、軍事等盛りだくさん)を学んでいたようです。
桶狭間で敗北した今川氏の「氏真」が弔い出陣もしていないという有様で・・
で、ここからがおもしろかったのです。
泉さんが「もし義元が桶狭間で勝っていたら・・」という、「妄想」で話し初めまして・・


「油断大敵」ですね。
ふふふ、「罠だったのです」

「影武者」が出てきました。
「義元」が勝ったのです。
さあどうなっていくのか・・




「駿河幕府」を作ったんですね。もしもがいい感じですね。
なんか雅な感じの幕府ですね。

独特の家紋ですよね。
「浅井 朝倉勢」もやっぱり勝てないんですね。
結局殺してしまうんですね。
さて「元康」は・・

この「元康」も「あり」かもしれなかったですね

さあ、どうなるのか・・
今度は「元康」が罠を?
すごいことになる「関ヶ原」ですね~
この後の「妄想話」はまたの機会に・・とおっしゃっていましたので、「大坂の陣」の代わりの「毛利」VS「家康」ってことで、どこで戦うんでしょうか?
さてさてどうなるのか・・楽しみです~~。



雪斎という軍事にたけた方が心強い執権役だったようですね。
そのほか、幼少からも頭脳明晰で、仏門に入っていたことから当時の寺院ではいろんなこと(政治、軍事等盛りだくさん)を学んでいたようです。



で、ここからがおもしろかったのです。
泉さんが「もし義元が桶狭間で勝っていたら・・」という、「妄想」で話し初めまして・・





















さあどうなっていくのか・・






























さて「元康」は・・





















さてさてどうなるのか・・楽しみです~~。