元旦の、朝刊に「関西別刷り特集版鉄Doかんさい」という記事がありまして、関西の鉄道に関する、「へ~~そうなんだそうだったんだ」と、利用してるだけの、鉄道についての知識をえることができました。 わが、和歌山市の「火の車」だった、ローカル線「貴志川線」(全国ニュースにもなりました)も、後継事業者「岡山電気軌道」によって、「和歌山電鐵貴志川線」として、再スタートしました。 特集記事のほぼ一面に載っていたのが、その貴志川線の「いちご電車」です 沿線特産のいちごをイメージして、装飾してあって、(ソファもいちご柄) 平日上下106本の2割が和歌山市と紀ノ川市(旧貴志川町)を、結んでシンボルとなっているそうです。 昨年8月から運行していたようですが、同じ市内でも離れているので、残念ながらまだ見たことがありません。
昨日させて頂いた、沢田研二正月コンサートの追記です。 招待券を指定券に引き換えるのに開演2時間前に行くと長蛇の列でびっくりやっと交換すると、2階のR-E(前から5番目)。 招待席が一階の筈ないですよね。 でも、ここのホールは2階席の前の方だったら、比較的近くで見れる構造になってました。 一曲目が始まると、もう一階席の前の方たちは、立ち上がってリズムに合わせて盛り上がって、ライブ感溢れてまして、そんな様子を二階席の私達が、曲ごとにのどきこむみたいな感じでした。 二階席の前の方はほとんど招待客で、ご夫婦や、男の方が意外と多かったです。 この二階席の観客は、ほとんど昔の曲を期待していた人たち(私もです)のようで、ロック調の曲を休憩なしで2時間歌い踊り、右往左往しているジュリーを、感心しながら見ていたという感じでした。 アンコールの時に、少し40年を振り返ったお話をされていて、(京都の方なので、)関西弁が、親近感がありました。 一曲知っている曲「TOKIO」を歌ってくださった時は、やっと(もう終わりという時)二階席も盛り上がりました。 「抱きしめたい」「時の過ぎ行くままに」「カサブランカダンディ」歌って欲しかったな~~ 昨日のマイブログに来てくださった方の、コメントでわかったのですが、沢田siiのライブは、いつもロック調らしいです。 そして、昨日は比較的おとなしい曲だったそうです。え~~あれで~~~ 友人と二人で、驚いたこと「ドラマーが、女性だった」(スッごい迫力)「ジュリーが2時間ロッカーだった」ことです。
昨年暮、「当たるはずがない」けど、一応出しておこうと、朝日新聞木曜夕刊の、プレゼントに応募した結果、タイトルのコンサートの招待状が届きました。
「沢田研二さん」特にファンでもありませんでしたが、やはり昔の流行うたは、耳に残っていて懐かしいし、トップ歌手の名声もあった方だし、最近は、ドラマ、舞台に活躍されてるし、せっかく当選したのですから、夜帰りが遅くなるんですが、これから「フェスティバルホール」に行ってきま~~す。
ここも、OL時代何度か労音でいったことがありますが、もう25年ぶりぐらいになるでしょうね。
(ちなみに、最初行った時は、「森山良子さん」でした。)
みなさん、沢田研二さんといえば、沢田さんのポスターの前で「ジュリ~~~」って腰を振りながら、「寺貫一家」のばーちゃん(樹木希林さん)が、声を落とし気味にてる場面を思い出しませんか?
今はもう60歳前くらい
中年になったジュリーを、じっくり見てきま~~す。
「沢田研二さん」特にファンでもありませんでしたが、やはり昔の流行うたは、耳に残っていて懐かしいし、トップ歌手の名声もあった方だし、最近は、ドラマ、舞台に活躍されてるし、せっかく当選したのですから、夜帰りが遅くなるんですが、これから「フェスティバルホール」に行ってきま~~す。
ここも、OL時代何度か労音でいったことがありますが、もう25年ぶりぐらいになるでしょうね。
(ちなみに、最初行った時は、「森山良子さん」でした。)
みなさん、沢田研二さんといえば、沢田さんのポスターの前で「ジュリ~~~」って腰を振りながら、「寺貫一家」のばーちゃん(樹木希林さん)が、声を落とし気味にてる場面を思い出しませんか?
今はもう60歳前くらい
中年になったジュリーを、じっくり見てきま~~す。
昨年末から暫く登場する機会がなかった、我が家の週一回の定番メニューのお好み焼きを今日お昼に作りました。
「中華なべ」の作り方を年末にさせてもらったのですが、この残りの出汁で作るのが一番なのですが、前夜のメニューが違いましたし、週一で作るときのオリジナルの「ほんだし」と、「コンソメ顆粒」を使った出汁で作りました。
卵を1個入れすぎたので、焼く時、こて返しが大変でしたが、中がふわふわで、こなっぽさがなくて、大きいですが軽い(もたれない)仕上がりでした。
決め手は、やはり写真の「本場関西の味」「あまからお好みソース」なんですよね~~~
このソース、売り出しの時に買いだめ(2本しか買えませんが)しております。
これがなかったら、美味しさは半減してしまいます。
関西の方だったらお解りくださいますでしょうきっと・・・
我が家の主はお昼からで、勿論大きい方を、ペロリでした。
イカリあまからお好みソースです。
「中華なべ」の作り方を年末にさせてもらったのですが、この残りの出汁で作るのが一番なのですが、前夜のメニューが違いましたし、週一で作るときのオリジナルの「ほんだし」と、「コンソメ顆粒」を使った出汁で作りました。
卵を1個入れすぎたので、焼く時、こて返しが大変でしたが、中がふわふわで、こなっぽさがなくて、大きいですが軽い(もたれない)仕上がりでした。
決め手は、やはり写真の「本場関西の味」「あまからお好みソース」なんですよね~~~
このソース、売り出しの時に買いだめ(2本しか買えませんが)しております。
これがなかったら、美味しさは半減してしまいます。
関西の方だったらお解りくださいますでしょうきっと・・・
我が家の主はお昼からで、勿論大きい方を、ペロリでした。
イカリあまからお好みソースです。
一月七日 朝に、「無病息災」を願って七草粥を食す慣わしの日ですね。(中国から伝わった風習だとか) 「お正月に食べ過ぎた胃腸をやすめる」といわれていますが、ちょっと疑問です。 我が家は私以外、あまりお粥さんを食べることがないもので、何年ぶりの、七草粥かわからないほどです。 「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」これぞ七草と平安時代に「四辻の左大臣」という人が詠まれたそうです。 実物写真はこちらから→春の七草 「ごぎょう」(ははこぐさ)は、見たことがあってもこんな名前だったのかと、勉強できました。「ほとけのざ」は、花鉢によくはえてるものとは違って「タビラコ」という草のことだそうです。
「冬のソナタ」の翳りのある高校生チュンサンが、大好きなので、この頃の写真を、させて頂きました。 高校生時代に戻れるものなら、チュンサンのような男の子と同じ教室で過ごしてみたいですが・・・ もうすぐ、(1月13日からだそうです)関西エリアではABC朝日放送で、「冬のソナタ」が放送されるそうです。(ファンの方ならご存知ですよね。) あさの10時25分からですって 何度見てもこのドラマはあきないんですよね~~~ ストーリーも、台詞も熟知しているのに、見る時は、新鮮なドラマとして、感動しながらみれるんですね~~。 こんなドラマにはもう二度と出会えないでしょうね。きっと みなさ~~んまたしながら、勇俊siiの素晴らしい演技をじっくり見ましょうね~~
今日は、さっきまでサーバーが、応答なしで、なしの寂しい半日を過ごしてしまいました。 あっという間の三が日でしたが、今年はしたいことが2日間で出来て、最高のお正月でした。 一日のワンデイ料金システムで、見たかった映画「武士の一分」を見てきました。 木村拓哉さんが、盲目の武士役で主演されてて、もじ通り武士の一分を通すという役柄なのですが、この方の凄い演技力に、感動して帰ってきました。 剣道を、3歳くらいからされてたからでしょうか(本人の努力もありますが)、殺陣も素晴らしかったです。(素人がいうのもなんですが・・) 夫婦のあり方にも改めて考えさせられましたし、何度かしてしまってました。 アカデミー賞に、ノミネートされるのを、断られたそうですが、「主演男優賞」は、勿論頂けたことでしょう。 とにかく素晴らしい映画だと思いました。 「武士の一分」です。
2007年明けましておめでとうございます。 今年もマイブログを、宜しくお願いいたします。 今日は午前2時30分発「フェリーつるぎ」で、ご来光を見るために、旅客割引運賃で、徳島港まで行き、停泊。 6時30分発和歌山港行きで、(この時間ずっとつるぎで、就寝)戻ってくる途中7時10分ごろ待望の初日の出を見ることが出来ました。 船内の窓越しであまり旨く撮れてませんが、熊野三山からのご来光をご覧下さい。 この「初日の出遙拝イベント」は、「フェりーつるぎ」の船長さんたちが、元日の日の出を自分達だけ見てるのはもったいないというので始められたイベントで、3,4年前からメジャーになってきたそうです。 フリーペーパーで見て、めったにない機会だと、行ってまいりました。 肉眼でみる初めてのご来光を参加者の方々と、ソフトドリンク片手に、感動の乾杯となりました。