昨日

させて頂いた、沢田研二正月コンサートの追記です。 招待券を指定券に引き換えるのに開演2時間前に行くと

長蛇の列でびっくり


やっと交換すると、2階のR-E(前から5番目)。 招待席が一階の筈ないですよね。

でも、ここのホールは2階席の前の方だったら、比較的近くで見れる構造になってました。

一曲目が始まると、もう一階席の前の方たちは、立ち上がってリズムに合わせて盛り上がって、ライブ感溢れてまして、そんな様子を二階席の私達が、曲ごとにのどきこむみたいな感じでした。 二階席の前の方はほとんど招待客で、ご夫婦や、男の方が意外と多かったです。 この二階席の観客は、ほとんど昔の曲を期待していた人たち(私もです)のようで、ロック調の曲を休憩なしで2時間歌い踊り、右往左往しているジュリーを、感心しながら見ていたという感じでした。 アンコールの時に、少し40年を振り返ったお話をされていて、(京都の方なので、)関西弁が、親近感がありました。 一曲知っている曲「

TOKIO」を歌ってくださった時は、やっと(もう終わりという時)二階席も盛り上がりました。 「抱きしめたい」「時の過ぎ行くままに」「カサブランカダンディ」歌って欲しかったな~~

昨日のマイブログに来てくださった方の、コメントでわかったのですが、沢田siiのライブは、いつもロック調らしいです。 そして、昨日は比較的おとなしい曲だったそうです。え~~あれで~~~

友人と二人で、驚いたこと「ドラマーが、女性だった」(スッごい迫力)「ジュリーが2時間ロッカーだった」ことです。