散髪の予約を取った。今年は涼しい初夏が続いているが、旅行などをするにはさっぱりしていた方が気持ちがよい。来週行っておけば、その次は髪結い屋の夏休み前にサマーカットでやって貰えば、秋までなんとかなる。今回はそれ程短くしないでもいいだろうか。今それ程暑苦しくないからである。
来年の二回の宿を予約した。まだ変更する可能性はあるが、先ずは押さえておくだけで安心で、宿泊が必要ならばそれで全体の予算も定まってきて、催し物への投下価格もそこから自ずと定まってくる。
どうしても新しい車を考えるので駐車場所も考慮に入る。暫くは擦らる可能性の薄い駐車場所となる。スーパーなどでも少なくともパークアシスト機能の付いている車の横に停めるなり、当て逃げされないように気を遣う。
1月のハノーヴァーの公演も30kmほど離れたところに一泊50ユーロのアパートメントを見つけた。なにも一泊であるから最安値を狙ったわけでもないが、駐車場などに困らないゴルフ場などがある郊外にしたのである。決め手はオーナーのらしきガレージの前に駐車スペースがあるようで、道路脇でめんどうなことにもなりそうにない写真だ。ハーノーヴァ―の街中では見本市中にアルコールも入っていて縦列駐車の車を傷めたことがある様に、結構大きな街でめんどうだった認識がある。
土曜の夜に早めに公演も終わるので、国立歌劇場の近くで食事でもしてとは思うのだが、それよりもゆっくりと宿で夜食をした方が飲酒運転も避けられて、そしてなによりも知らない街道やビーレフェルダーに通じるアウトバーンを走れるのが嬉しい。いいところならば帰路に昼飯も摂れる。
厳冬期に野外に駐車しても困らないのは、冬タイヤ装着としたことで500ユーロ近く取られても洗浄液が温められることで視界が確保でき、そして四輪駆動なら怖いものはない。精々融雪剤に塩がばらまかれた冬道を走った後に出来る限り洗車することぐらいを漸く習った。新しい車なら宿まで五時間ぐらいは可也自動で走れるので問題ないだろう。渋滞に巻き込まれても食事でもしながら勝手に走って貰える。
週末の試飲会を考える。出来るだけ天気のいい日に行きたい。何日に行くのかまだ分からない。前日が休日だというのも人出などの影響がある。試飲するとどうしても帰路は酒気帯び運転になるのも考えなければいけないところで、あまり眠くならない時刻に帰りたい。
ここ暫くは最ものんびりした日曜日に行くことが多かったが、今回は休み明けに早めに出かけて、夕方早めに戻ってくるか、帰宅前にワイン地所を歩くかするのもいいかと思う。兎に角酒気帯びで事故を起こして車が乗れなくなるのだけは困るのである。
復習と予習を兼ねてもう一本ぐらいそれまでに開けてみるのもいいかもしれない。いいかどうかは分からないが、昨年よりも本数を買えるような気がするので、ヴィンテージものをもう一度しっかり確認しておくべきだろう。
参照:
英国人指揮公演の梯子 2024-05-28 | ワイン
着氷をバルコニーで考察 2024-05-23 | ワイン
来年の二回の宿を予約した。まだ変更する可能性はあるが、先ずは押さえておくだけで安心で、宿泊が必要ならばそれで全体の予算も定まってきて、催し物への投下価格もそこから自ずと定まってくる。
どうしても新しい車を考えるので駐車場所も考慮に入る。暫くは擦らる可能性の薄い駐車場所となる。スーパーなどでも少なくともパークアシスト機能の付いている車の横に停めるなり、当て逃げされないように気を遣う。
1月のハノーヴァーの公演も30kmほど離れたところに一泊50ユーロのアパートメントを見つけた。なにも一泊であるから最安値を狙ったわけでもないが、駐車場などに困らないゴルフ場などがある郊外にしたのである。決め手はオーナーのらしきガレージの前に駐車スペースがあるようで、道路脇でめんどうなことにもなりそうにない写真だ。ハーノーヴァ―の街中では見本市中にアルコールも入っていて縦列駐車の車を傷めたことがある様に、結構大きな街でめんどうだった認識がある。
土曜の夜に早めに公演も終わるので、国立歌劇場の近くで食事でもしてとは思うのだが、それよりもゆっくりと宿で夜食をした方が飲酒運転も避けられて、そしてなによりも知らない街道やビーレフェルダーに通じるアウトバーンを走れるのが嬉しい。いいところならば帰路に昼飯も摂れる。
厳冬期に野外に駐車しても困らないのは、冬タイヤ装着としたことで500ユーロ近く取られても洗浄液が温められることで視界が確保でき、そして四輪駆動なら怖いものはない。精々融雪剤に塩がばらまかれた冬道を走った後に出来る限り洗車することぐらいを漸く習った。新しい車なら宿まで五時間ぐらいは可也自動で走れるので問題ないだろう。渋滞に巻き込まれても食事でもしながら勝手に走って貰える。
週末の試飲会を考える。出来るだけ天気のいい日に行きたい。何日に行くのかまだ分からない。前日が休日だというのも人出などの影響がある。試飲するとどうしても帰路は酒気帯び運転になるのも考えなければいけないところで、あまり眠くならない時刻に帰りたい。
ここ暫くは最ものんびりした日曜日に行くことが多かったが、今回は休み明けに早めに出かけて、夕方早めに戻ってくるか、帰宅前にワイン地所を歩くかするのもいいかと思う。兎に角酒気帯びで事故を起こして車が乗れなくなるのだけは困るのである。
復習と予習を兼ねてもう一本ぐらいそれまでに開けてみるのもいいかもしれない。いいかどうかは分からないが、昨年よりも本数を買えるような気がするので、ヴィンテージものをもう一度しっかり確認しておくべきだろう。
参照:
英国人指揮公演の梯子 2024-05-28 | ワイン
着氷をバルコニーで考察 2024-05-23 | ワイン