何か凄く疲れる。天候のせいだと思う。基本的に眠いのである。良く寝たつもりだが眼が疲れて、開けていられなくなる。
またまた祝日で、この間休暇しているに人はいいのかもしれないが、ペースが掴みにくく休日の準備をするだけでめんどうだ。日本のように祝日は多くないので助かるが労働効率はとても悪くなる。
青梗菜はなぜか人気だ。栄養素的にも悪くないのだろう。炒めて簡単にはもろく食せるのが一番だ。湯麵を食するときは、豚の煮汁を使う。コラーゲン満載でこれさえ食しておけば冬場の肌荒れもなく、お肌艶艶が保てる。それだけに余り摂り過ぎないようには留意していて、痛風気味に足が腫れる時などは要注意である。
二種類ブッキングしたアパートメンツの一つから連絡があった。オープンにしてあるが、長い期間の宿泊者があるのでキャンセルにしてくれないか、他の物を探して差額は払うと書いてきた。少々の差額を貰っても仕方がないので、それよりもちょっと奥に行ったところで10ユーロ程高額でブッキングしておいた。こちらは出発一日前までは無料キャンセルが効き、更に支払いも二日前なので殆ど問題が起こらない。
三泊で300ユーロに近いとなると少々の宿の快適さよりもキャンセル可能が大きい。最初にそこを選ばなかったのはサテライト写真で駐車スペースが確認出来なかったからだ、距離にして10km程所要時間にして10分ほど目的地から離れる。しかし遠隔地のより郊外の静かなところで過ごせるのは決して悪くはない。
催し物前乗りで、二日間街まで通うが、それはそれ程問題がない。それよりも早めに都心まで乗り入れてガレージに半日も停めておくとなると可也の額になる。まだ直前までよりよいオファーが出てくるかどうかわからないが、宿泊場所が決まると旅行が計画しやすい。
先日シュトッツガルトの劇場の支配人ショーナーがインタヴューを受けていた。ここ暫くミュンヘンのドルニーの後任にという噂が流れていたからだ。支配人と音楽監督との関係を話題にしていてその在り方を改めて問うていて、実際に座付き楽団とその給与そしてその将来像についての意見などの齟齬がマイスターの間でもあったというものだ。フライブルクからのトレーナーというのが癌になっているようだ。
それはそれで問題がないわけではないが、重要なのは芸術的な一致であろう。芸術的にどれだけの成果がなされるかが問われる。ショーナーと指揮者エンゲルは共著もあるように同じ志を抱いていて、一方ミュンヘンのドルニー体制での問題よりも、ショーナーは、バッハラーの下で責任を担っていたことから「バッハラーとペトレンコの関係は理想的だ」と発言していた。とても驚いた。
今回の噂は、バイロイトのカタリーナ・ヴァ―クナーの契約延長が背景にあって、その発表前後に出て来ていたものなので、ミュンヘンよりもバイロイトに関わっていたものと想像する。ショーナー支配人もバイエルン政府の官僚の第一層でなくて二層三層と話しが通じていないと為されないとその行政機関の裁定機構に言及していた。要するに火の無いところに煙は立たないということだ。
参照:
来年の宿泊をブッキング 2024-05-29 | 生活
コロナ対策でモーツァルト 2020-06-05 | マスメディア批評
またまた祝日で、この間休暇しているに人はいいのかもしれないが、ペースが掴みにくく休日の準備をするだけでめんどうだ。日本のように祝日は多くないので助かるが労働効率はとても悪くなる。
青梗菜はなぜか人気だ。栄養素的にも悪くないのだろう。炒めて簡単にはもろく食せるのが一番だ。湯麵を食するときは、豚の煮汁を使う。コラーゲン満載でこれさえ食しておけば冬場の肌荒れもなく、お肌艶艶が保てる。それだけに余り摂り過ぎないようには留意していて、痛風気味に足が腫れる時などは要注意である。
二種類ブッキングしたアパートメンツの一つから連絡があった。オープンにしてあるが、長い期間の宿泊者があるのでキャンセルにしてくれないか、他の物を探して差額は払うと書いてきた。少々の差額を貰っても仕方がないので、それよりもちょっと奥に行ったところで10ユーロ程高額でブッキングしておいた。こちらは出発一日前までは無料キャンセルが効き、更に支払いも二日前なので殆ど問題が起こらない。
三泊で300ユーロに近いとなると少々の宿の快適さよりもキャンセル可能が大きい。最初にそこを選ばなかったのはサテライト写真で駐車スペースが確認出来なかったからだ、距離にして10km程所要時間にして10分ほど目的地から離れる。しかし遠隔地のより郊外の静かなところで過ごせるのは決して悪くはない。
催し物前乗りで、二日間街まで通うが、それはそれ程問題がない。それよりも早めに都心まで乗り入れてガレージに半日も停めておくとなると可也の額になる。まだ直前までよりよいオファーが出てくるかどうかわからないが、宿泊場所が決まると旅行が計画しやすい。
先日シュトッツガルトの劇場の支配人ショーナーがインタヴューを受けていた。ここ暫くミュンヘンのドルニーの後任にという噂が流れていたからだ。支配人と音楽監督との関係を話題にしていてその在り方を改めて問うていて、実際に座付き楽団とその給与そしてその将来像についての意見などの齟齬がマイスターの間でもあったというものだ。フライブルクからのトレーナーというのが癌になっているようだ。
それはそれで問題がないわけではないが、重要なのは芸術的な一致であろう。芸術的にどれだけの成果がなされるかが問われる。ショーナーと指揮者エンゲルは共著もあるように同じ志を抱いていて、一方ミュンヘンのドルニー体制での問題よりも、ショーナーは、バッハラーの下で責任を担っていたことから「バッハラーとペトレンコの関係は理想的だ」と発言していた。とても驚いた。
今回の噂は、バイロイトのカタリーナ・ヴァ―クナーの契約延長が背景にあって、その発表前後に出て来ていたものなので、ミュンヘンよりもバイロイトに関わっていたものと想像する。ショーナー支配人もバイエルン政府の官僚の第一層でなくて二層三層と話しが通じていないと為されないとその行政機関の裁定機構に言及していた。要するに火の無いところに煙は立たないということだ。
参照:
来年の宿泊をブッキング 2024-05-29 | 生活
コロナ対策でモーツァルト 2020-06-05 | マスメディア批評