サワードウピザ作りが、最近メキメキと上達してきたのですが
どうして今までこんな風に感動するほど上手に出来なかったのか
その理由を解かない限り、又思うように上手くいかず失敗する可能性も無くはないので
じっくりと、一つ一つのプロセスを考え直して見ようと
体調が戻って元気になった頃から(一月はコロナで体調が優れなかったのです)
ピザ生地にとどまらず、安定して焼き上げていたはずのサワードウブレッドも
もっとプロっぽく(私が思うプロっぽさは、テクスチャーだけでなく見た目の美しさ!)
そして均一なクラム。。。
それを、加水率を微妙に換えたり小麦粉の配合を変えてみたりして
あーでもないこーでもないと、飽きることなく毎日何か焼いている状態~な生活
色々繰り返し試行錯誤しているうちに、これ!これこれこれ!かも?と
一番見極めないといけないところが、やっとわかって来たようです。。。(今ごろ。。。)
それは、最終段階での発酵具合。。。
生地が、倍になるまで何時間とか、とてもアバウトな
と言うのは、その土地の気温や気圧や湿度、モチロンキッチン内の温度等々
季節によっても違ってくるから、それこそキチンとレシピに従っていると失敗する恐れがある。。。
で、冷蔵庫にいれる前の時点では50%~75%までにとどめておかないと発酵しすぎるということ
もちろん焼き上がりに、ものすごく左右されるわけではないけれど(多分ほとんどの人は気がつかないかも)
回数を重ねると、色んな失敗や疑問を少しでも改良していきたいとなると
ここに、こだわりと言うものが発生するので、ドンドンはまっていってしまうのですね。
で、最近一から見直してみたくてサワードウブレッドを丁寧にそれはそれは集中して
スターターもvery active になるまで待ち、じっくりと取り組んでいる日々なのです。
まだまだ100%自分の中では満足出来ていませんが
焼き上がった時のクープが、貝のようにぱっくりと垂直に立ち上がって
しっかりと均一に焼き上がってくれたときの嬉しさったら
ほんと、しみじみとっても嬉しいのです。。。
私の知り合いやご近所さんで、サワードウベイキングをする人がいないので
誰か、語り合える人がいたらもっと楽しいだろうなぁ
。。。。と、オーブンが一番仲良しのお友達っていう近況でした。
どうして今までこんな風に感動するほど上手に出来なかったのか
その理由を解かない限り、又思うように上手くいかず失敗する可能性も無くはないので
じっくりと、一つ一つのプロセスを考え直して見ようと
体調が戻って元気になった頃から(一月はコロナで体調が優れなかったのです)
ピザ生地にとどまらず、安定して焼き上げていたはずのサワードウブレッドも
もっとプロっぽく(私が思うプロっぽさは、テクスチャーだけでなく見た目の美しさ!)
そして均一なクラム。。。
それを、加水率を微妙に換えたり小麦粉の配合を変えてみたりして
あーでもないこーでもないと、飽きることなく毎日何か焼いている状態~な生活
色々繰り返し試行錯誤しているうちに、これ!これこれこれ!かも?と
一番見極めないといけないところが、やっとわかって来たようです。。。(今ごろ。。。)
それは、最終段階での発酵具合。。。
生地が、倍になるまで何時間とか、とてもアバウトな
と言うのは、その土地の気温や気圧や湿度、モチロンキッチン内の温度等々
季節によっても違ってくるから、それこそキチンとレシピに従っていると失敗する恐れがある。。。
で、冷蔵庫にいれる前の時点では50%~75%までにとどめておかないと発酵しすぎるということ
もちろん焼き上がりに、ものすごく左右されるわけではないけれど(多分ほとんどの人は気がつかないかも)
回数を重ねると、色んな失敗や疑問を少しでも改良していきたいとなると
ここに、こだわりと言うものが発生するので、ドンドンはまっていってしまうのですね。
で、最近一から見直してみたくてサワードウブレッドを丁寧にそれはそれは集中して
スターターもvery active になるまで待ち、じっくりと取り組んでいる日々なのです。
まだまだ100%自分の中では満足出来ていませんが
焼き上がった時のクープが、貝のようにぱっくりと垂直に立ち上がって
しっかりと均一に焼き上がってくれたときの嬉しさったら
ほんと、しみじみとっても嬉しいのです。。。
私の知り合いやご近所さんで、サワードウベイキングをする人がいないので
誰か、語り合える人がいたらもっと楽しいだろうなぁ
。。。。と、オーブンが一番仲良しのお友達っていう近況でした。