昔、アメリカに来てから初めて食べた”アボカド”
今では日本でも特に珍しくはなく、アボカドを食べたことがない人のほうが少ないと思いますが
そのままでも、サラダにしても、サンドイッチにしたりそしてメキシカンのディップなどなど
どんな食べ方も大好きで、セールになっていたりすると必ずといっていいほど買ってしまいます。
外側を触ってみて、少し柔らかくなった頃がちょうど食べ頃
真ん中をスーッとナイフで半分にすると、中からとても大きくてきれいな種がありますね。
今日はその”種”のお話です。
先日あるお客様と、観葉植物のお話になり色々と育ててみたいということで
ポトスは、切ったところをまたお水に挿しておけばぐんぐん伸びて
簡単に増やせますよね~とか、じゃがいもやにんじんも水栽培で
意外に可愛いグリーンになるとか、そんな感じでおしゃべりしている時に
ふと思い出したのが”アボカド”のことでした。
食べた後のあの大きな種から根っこと芽が出て,なかなか素敵な観葉植物になるんですよと
そうお話したらお客様は、今日すぐに試してみたい~!というほどでしたので
きちんと育て方を教えて差し上げたらとても喜んでくださいました。
私も久々にすごく美味しいアボカドを頂いたので、それを育ててみようと
ちょうど水栽培を始めたところです。
育て方はとても簡単です。
種の真ん中辺りに3本の楊枝をそっと挿して支えて、下の部分が水に浸かるように
しばらくして発芽の兆しが見えたら、植木鉢にうつしてあげて
芽は15センチほど伸びたところで一度先端を切って、上に伸びるのを止め枝が横に張るように
暖かい日差しの当たる場所においてあげれば、すくすくときれいなグリーンに育ちます。
本来は捨ててしまう種で楽しめるので、是非トライしてみてくださいね。


今では日本でも特に珍しくはなく、アボカドを食べたことがない人のほうが少ないと思いますが
そのままでも、サラダにしても、サンドイッチにしたりそしてメキシカンのディップなどなど
どんな食べ方も大好きで、セールになっていたりすると必ずといっていいほど買ってしまいます。

外側を触ってみて、少し柔らかくなった頃がちょうど食べ頃
真ん中をスーッとナイフで半分にすると、中からとても大きくてきれいな種がありますね。
今日はその”種”のお話です。

先日あるお客様と、観葉植物のお話になり色々と育ててみたいということで
ポトスは、切ったところをまたお水に挿しておけばぐんぐん伸びて
簡単に増やせますよね~とか、じゃがいもやにんじんも水栽培で
意外に可愛いグリーンになるとか、そんな感じでおしゃべりしている時に

ふと思い出したのが”アボカド”のことでした。

食べた後のあの大きな種から根っこと芽が出て,なかなか素敵な観葉植物になるんですよと

そうお話したらお客様は、今日すぐに試してみたい~!というほどでしたので
きちんと育て方を教えて差し上げたらとても喜んでくださいました。

私も久々にすごく美味しいアボカドを頂いたので、それを育ててみようと

ちょうど水栽培を始めたところです。
育て方はとても簡単です。

種の真ん中辺りに3本の楊枝をそっと挿して支えて、下の部分が水に浸かるように
しばらくして発芽の兆しが見えたら、植木鉢にうつしてあげて
芽は15センチほど伸びたところで一度先端を切って、上に伸びるのを止め枝が横に張るように

暖かい日差しの当たる場所においてあげれば、すくすくときれいなグリーンに育ちます。

本来は捨ててしまう種で楽しめるので、是非トライしてみてくださいね。

