
ある会社の社内標語(社訓?)に
「A・B・C」というのを見つけました。
A:あたりまえのことを
B:馬鹿にせず
C:ちゃんとやる
のだそうです。
良い事を言うなあと思うと同時に、
これは車の運転(特に試験)における心がまえとしても
当てはまると思いました。
運転免許の試験においては、
独自のテクニックやら個性やらは不要です。
教本に書いてある「あたりまえのこと」を
「馬鹿にせず」、「ちゃんと」やってください。
そして、それは(本当は)免許を取った後でも同じなのです。
ところで、車の運転に関して「A・B・C」と言って思い浮かぶのは、
足元のペダルが、右から、
「アクセル(A)」・「ブレーキ(B)」・「クラッチ(C)」
の順に並んでいることです。
関係ないと言えば関係ないのですが、
ペダルを踏み込むたびに、
心がまえとしての「A・B・C」を意識してみるのも良いかも知れません。
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