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路上試験は、平日の昼間に実施されるので、
通常期なら学校があるので、
その時間帯に子どもを見かけることはあまりありません。
しかし、春休み期間中は、
子どもが外を歩いています。自転車に乗っています。道で遊んでいます。
くれぐれも注意して走行してください。
子どもは左右を見ないで突然飛び出してきます。
ボールが道に転がって来た時には、その後に子どもが続くものと思ってください。
また、道の反対側にお母さんや友だちがいる時も、要注意です。
小学校低学年くらいの、まだ乗り慣れていない自転車も危険です。
充分な間隔を空けて、反対車線にはみ出して追い越すか、
それができなければ、安全に追い越せる所まで追走するしか無いですね。
また、最近はイヤホンで音楽を聴きながら乗っていたり、
携帯電話で話をしながら乗っている自転車(これは中高生ですね)も目立ちます。
器用にもスマホをいじりながら乗っている人もいます。
いずれも、こちら(車)の存在に気づかないことが多いので、
こちらが注意してあげなければいけません。
それから、道で遊んでいる子どもも怖いですね。
道に落書きして、しゃがんでいるのを見るとハラハラします。
それが、坂やカーブの向こう側だったりすることも普通にありますので、
常に、そういうことがあるものだと思って運転することが肝要です。
でも、こう考えてみれば、
いずれも「危険予測」の課題に出てきそうな状況ですね。
今一度、路上を走っているつもりで教本を見直しておきましょう。
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