Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

クランクをS字状に曲がることの功罪

2012-06-30 20:47:13 | Weblog

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屈折(クランク型)コースの狭路通過課題において、
例えば左に曲がろうとする直前に
いったん右に向かってから左にハンドルを切る、
逆に、右に曲がろうとする直前には左に向かう、
という運転の仕方をする人を見かけることがあります。
つまり、クランクコースの中で「S」を描くように
車を誘導するわけです。

クランクコースのコーナーを曲がるには、
「ハンドルまっすぐの状態からポイントを見定めて全部回す」
というのが一応基本とされていますが、
上に書いたようなやり方でも、試験では減点されません。
また、そういうやり方を教えている教習所様もあるようです。

しかし、これはあまりお勧めではありません。
おそらく内輪差を意識しての動作なのだろうと思いますが、
そうであるならば、
左に曲がる直前に右に向かうのでなく、
予め右に寄せて走らせておけば良いだけのことです。
目的の方角へハンドルを切る直前に逆ハンドルを取るのが
まっすぐの状態からハンドルを回すよりも曲がりやすく感じるのは
完全に“錯覚”ですし、
むしろ、逆ハンドルのクセがついてしまい、
普通の右左折で頭を逆に振る原因となるのが心配です。

少なくとも仮免前の所内教習においては、
基本通りのやり方で練習しておくことをお勧めします。
そして、もしも曲がりきれなかったら、
遠慮なく「切り返し」をしましょう。
ちなみに、「狭路内での切り返し」は1回なら減点されません。


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合格おめでとうございます!

2012-06-28 13:59:24 | Weblog

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12058様

本免技能試験合格のご報告ありがとうございました。

教習も受験も順調に進み、
予定より早めのスケジュールで修了できましたね。

取得時講習は少し先になってしまうようですが、
ここまできたら、ゴールしたも同然。
免許証を手に入れるのが楽しみでしょう。

おめでとうございました!


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試験では強めのアクセルを

2012-06-26 18:18:48 | Weblog

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仮免の技能試験で不合格になる人の多くが、
「加速不足」を指摘されています。

これは、試験車のペダルの踏み加減が
練習に使った車と違うというのもあるでしょうし、
試験場のコースが思いのほか広かった、
というのも理由の一つでしょう。
また、緊張して、足が言うことを聞かなかった、
ということもあるかも知れません。

でも、厳しいことを言うようですが、
これらは受験前から承知しておくべきことです。
車もコースも精神状態も、練習の時とは違うのです。
そういう意識を持ったうえで、
アクセルをしっかり踏み込んでいってください。

…という話をすると、
(案の定と言うべきか)
今度は急加速になってしまう人がいます。
アクセルペダルは、
「優しく、強く」踏むのでしたよね。
それを忘れないでください。

さらに言えば、
試験中にそんなことが意識できるほど落ち着いていたら、
少なくとも精神状態については大丈夫。
多少の緊張はあるにしても、
「足が言うことを聞かない」とまではならないでしょう。


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右折でも歩道を横切る直前では一時停止

2012-06-24 23:57:14 | Weblog

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ガソリンスタンドやファミレス等に入るために
歩道を横切ることがあります。
そういう所では、
歩道に入る直前で一時停止することになっています。
(道路交通法第17条第2項)

「一時停止」とは、
タイヤをピタリ止めて、左右の安全を確認するのでしたよね。

この「歩道直前での一時停止」は、
左折で店に入る場合ならイメージしやすいと思いますし、
実際、このように左折する車はよく見かけますが、
これは、右折で入る場合も同じですよ。
つまり、道路の右側にある店に入る際には、
対向車線をふさいだ状態で一時停止しないといけないのです。

もちろん、
店に入る時ばかりでなく、
歩道を横切って店を出る時も同じです。

左折の時も、右折の時も、入る時も、出る時も、
歩道を横切る直前で一時停止。
うっかり忘れる人が多いので、注意しましょう。


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「みずほ銀行」は口座を開設してほしくないらしい

2012-06-22 19:24:54 | Weblog
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※今日の記事は、車の運転には全く関係の無い、個人的な怒りを綴った文章です。
 「チラシの裏」にでも書いていれば良いことですけど、
 数か月経っても腹の虫が収まらないので、ここに晒してみることにしました。


パイロットアカデミーの事務所(賃貸契約は小生の個人名義で締結)の
オーナーさんが、今年2月21日に亡くなった。
そのため、当ビルを管理することになった不動産屋が、
賃料の振込先を「みずほ銀行十条支店」の口座に変えてほしいと通知してきた。
そこで、同一銀行同一支店なら振込手数料が掛からないので、
「みずほ銀行十条支店」に個人口座を開設しようと思い、
十条駅前の店舗(有人店舗)に行ってみた。

すると、番号札の所にいた案内係(女性)が第一声、
「住民票の住所は、このお近くですか?」と尋ねてきた。
「いや、住民票は埼玉ですけど。」と小生。
「そうですか。じゃあ、窓口で相談してみてください。」とのこと。

まず、このやりとりで、「あれれ?」と思った。
十条近辺に住民票が無い人には口座を作ってほしくないような言い方だからだ。

次に、窓口で、賃料振込のための口座である旨を説明したら、
一応納得してもらえたようだったが、今度は、
「ところで、当行の他店には口座を持っていますか?」と尋ねてきた。
なんだ、なんだ?

これについては、小生がサラリーマンだったころ、
会社の近くの「富士銀行葛飾支店」に口座を作ったことがある。
「作った」と言うより、会社のお付き合いで「作らされた」というべきだが。
その旨を話すと、
「その葛飾支店の口座を解約してくれませんか。」と言い放った。

いや、ちょっと待て。
そりゃ今は生きているかどうかも分からない古い口座ではあるが、
なぜ十条支店に口座を開設するために、葛飾支店の口座を解約せにゃならんのだ?
いい加減イライラしてきた。

挙句には、
「キャッシュカードの発行には手数料が『1050円』掛かります。」だと!

説明者が勘違いしているのかとも思って、
「それは『再発行』の手数料じゃないですか?」と聞いてみたが、
「ICカードになるので、初回から手数料が掛かる」のだそうだ。
「ICカードじゃなくても良いんだけど。」と言うと、
「新たに発行するのはすべてICカードです。」だとさ。

もう呆れて、言い返す気も失せた。
結論、みずほ銀行は新規に口座を開設してほしくないのだ。

…というわけで、
今は、三井住友銀行赤羽支店の口座から、賃料を振り込んでいる。
もちろん振込手数料は掛かっているが、
「みずほ銀行の商売に協力しないための必要経費」として割り切っている。


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路面のゼブラを踏まない

2012-06-20 23:59:49 | Weblog

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車線が減るときや障害物に近づいているときなど、
少し手前の路面に、斜線が引かれている部分があります。
縞模様になっていることから、この部分を「ゼブラ」と呼ぶ人が多いようです。

このゼブラは、交通の流れを安全・円滑に誘導するために、
車が通らないようにするための標示ですので、
この斜線は踏まないように走ってください。
実は、黄色の線で囲われていないゼブラなら
踏んで走っても道路交通法違反とは言えないのですが、
一応“通らないこととされている”部分ですから、
少なくとも路上教習や路上試験では、踏まないでください。

ところが、
ドライバーはゼブラをよけたつもりでも、
後輪が踏んでしまっていることは、よくあります。

今さらの話ですが、
車には、内輪差というものが有って、
前輪よりも後輪が内側を通ります。
ですので、
「後輪がゼブラを踏まないように」と意識して車を誘導しないと、
こういうことが起こりがちです。

所内のカーブで、あるいはクランクやS字で、
「一呼吸置いてからハンドル」というのを練習したはずです。
それを、ゼブラをよける際にも使ってください。


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タイヤの位置は乗っている人でイメージ

2012-06-18 23:59:21 | Weblog

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運転免許の試験は、
「セダン」型の乗用車で行われることになっています。
免許取得後にセダンに乗る予定が無くても関係ありません。

さて、ワゴン車やトラックなら、
右前輪がドライバーのお尻の下にあるため、
ハンドルの取り回しがラクなのですが、
セダンの車だと、
ドライバーはボンネットの後ろに腰掛けているので、
タイヤの位置が分かりにくいというのが一番の難点でしょう。

これは、練習を重ねるうちに分かってくるとは思いますが、
ちょっとしたコツもありますので、紹介しておきましょう。
それは、
「タイヤの位置を“乗っている人の体”でイメージする」
というものです。

どういうことかというと、
まず、
右前輪が「ドライバーの右足を伸ばした先」というのは、
容易にイメージできると思います。
同じ理屈で、
左前輪は「助手席の人(試験官)の左足を伸ばした先」ですね。
そして、セダンの場合、
タイヤに寄りかかるような形で後部座席が置かれていますから、
後輪は「後ろに乗っている人の背中のあたり」という具合です。
こんなふうに、
乗っている人を想定して、
その体を使ってタイヤの位置をイメージしてみましょう。

タイヤ4本の位置がイメージできたら、
そのイメージのままクランクコースやS字コースを通過してみると、
車体の動きもつかめてくると思います。


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基本をおろそかにしてホームランは打てない

2012-06-16 23:59:28 | Weblog

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イチローだって、ダルビッシュだって、
表舞台の蔭では、血を吐くような練習をしているはずです。
どんなスポーツでもそうでしょうが、基本が大事。
基本を忘れて、良い成績は残せません。

確かに、悪球打ちの長島や練習嫌いの田淵もホームラン王になりましたが、
ああいう“天才肌”のプレーヤーは別格です。
やはり、われわれ凡人は、
王や野村のような「理論+努力」をこそ真似るべきでしょう。
(王や野村も決して“凡人”ではないですけど)

例えが古すぎてすみません。
しかも、今が旬のサッカーではなく、
野球の話題を持ち出す辺りがこれまた昭和チックでしたな。

で、何を言いたいか、というと、
運転の練習でも、
教本に書いてあるような基本事項が大事だということです。
特に「免許の取り直し」や「二種免許取得希望」の人は、
基本を馬鹿にして練習を疎かにしがちですが、
不合格理由の大多数は、そんな基本的な部分だったりするのですよ。

多少の応用テクニックを求められる二種免許の試験でも、
大事なのは「基本+応用」です。
「基本」無くして「応用」というのは、ありません。

ホームランを打つには、まず「素振り千回」から。
いやいや、それ以前に「ランニング」から。
基本を馬鹿にせず、しっかり身に付けるようにしましょう。


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発進に手こずったら狭路の練習を?

2012-06-14 23:59:23 | Weblog

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MT車は「半クラッチ」を使って発進します。
平地での発進も、坂道の途中からの発進も、基本は同じです。

ですので、坂道発進がうまくできないからと言って、
ずっと坂道でばかり練習しているのは、
実は、それほどの効果が期待できません。
坂道発進がうまくできないのは、8割方が、
「半クラッチが分かっていない」のが原因ですから、
むしろ、平地で半クラッチを上手に使えるように練習しておき、
それにサイドブレーキの操作を加えるだけ、
と覚えたほうが上達が早いはずです。

では、平地でも半クラッチが苦手な人は?

パイロットアカデミーでは、そういう人には、
狭路(クランクコースなど)を走ってもらっています。
狭路での速度調節は、
「半クラッチで車を動かし、あまり速度が出ないうちにクラッチを切る」という
「断続クラッチ」を使いますので、
半クラッチの位置や半クラッチでの車の挙動が把握しやすいのです。

もちろん、「狭路」は、
ハンドルの取り回しや車両感覚を身に付けるための練習課題でもあります。

実は、仮免許を持っている人にもクランクを走ってもらうことがあるのですが、
そんな、いろいろな意味を含んでいますので、
本免の試験課題には無くても、無駄な練習にはなりませんよ。


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「勘(かん)」も実力のうち

2012-06-12 20:27:05 | Weblog

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麻雀(マージャン)のゲーム中に、
「次に良い牌を持ってきそうだ」とか、
「これは相手に振り込みそうだ」とか、
そういう勘(かん)が働くことがあります。

パチンコで食べている人は、
玉の流れを見るだけで、
「この台は大当たりが来そうだ」と分かるそうですね。

競馬で当てた人から、
データやオッズや下馬評とは関係なしに、
「パドックで“何か”を感じ取った」と耳にすることもあります。

ギャンブル系の話ばかりで恐縮ですが、
勝負事では、
「運(うん)も実力のうち」と、よく言われます。
でも、運に任せて勝負をしているのだとしたら、
そんなのは“実力”ではないのではないでしょうか。
これが、
「勘も実力のうち」と言うのなら、うなずけます。
経験の積み重ねによる“第六感”とでも言うのでしょうか、
“何か”を感じ取れる能力は、“実力”と呼べると思いますので。

自動車を運転していても、
「カーブの先に渋滞の列がありそうだ」とか、
「あの路地から子どもが飛び出して来そうだ」というのを、
感じ取れることがあります。
こういうのが、まさに「勘」ですよね。

理屈で説明できないこともないのでしょうが、
理屈よりも、経験の積み重ねによるところが大きいと思います。

そんな意識も持ちながら、練習してみては如何?


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