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パイロットアカデミーでの教習はすべて日本語で行います。
それほど難解な言葉は使わないつもりですが、
それでも、まったく日本語の聴き取りができない方には無理です。
「通訳を乗せるので、やってくれないか」との問い合わせをいただくこともありますが、
例えば「止まって!」というのを咄嗟に通訳できるのでしょうか。
そういう場面ではこちらが「Stop!」と言えば良いだけかも知れませんが、
危険が差し迫っているのに、そんな冷静に物を考えられる自信がありません。
また、付き添いの同乗は、すなわち教習料を払っていない人にも教えることになりますから、
教習生が外国人であれ日本人であれ、お断りすることにしています。
では、日本語がまったくダメな人はどうしたら良いかと言うと、
外国人専門の個人指導員が都内に数名いらっしゃるようですので、
そちらへ問い合わせられてはいかがでしょうか。
そういった情報は、在留外国人のコミュニティ等には流れていると思います。
ところで、今日(4月30日)午前9時30分ごろ
パイロットアカデミーの留守番電話に「連絡をください」とメッセージを残された方!
申し訳ありませんが、そちら様のご連絡先が不明のため連絡ができません。
このブログをご覧になっていましたら、
明日にでも再度お電話くださるようお願いいたします。
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2008/04/30 23:00現在、自動車カテゴリーで第20位です。
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