先週、宅配野菜で届いたモノの中に「チョリソー」がある。
嫁さんが別注で頼んだもの。
フリーザーにいつまでも入れておくのもどうよ?
という訳で、今晩はチョリソーなのである。
ソーセージと言えば?
付け合わせはもちろんザワークラウト。
しかし、キャベツはない。大根とレタスはたんまりある。
しかも、本来はキャベツを大量の塩で漬けて発酵させた食い物。
少なくとも半月はかかるけれど、そんな時間もない。
大根7cmぐらいに切って千切りにして、さらにレタス2枚も千切りにする。
ワインビネガーは、今日買ってきた。

マイユの白ワインビネガーである。
キミサワで400円弱、しかも20円引きなのである。
ボウルに白ワインビネガー大さじ4、水を大さじ2、ローリエ1枚、唐辛子1本を入れる。
さらに黒コショウ3粒と白コショウ1粒を叩きつぶして投入。
米のとぎ汁を鍋に入れ、大根とレタスの芯の部分を投入。
ひたひた以上に水を加えて、強火で煮ていく。

灰汁が出てきたら、火を落として水にさらす。
糠のぬめりを取るように洗っておく。
鍋に合わせ酢を入れて、弱火であのつーんとした刺激を取る。

むせ返るような臭気がなくなったら、レタスと茹でた大根を投入。
水分を飛ばすように、中火にする。

あらかた水分が飛んだら、ボウルに戻して冷蔵庫で強制冷却。
味をしっかり入れておく。
ソーセージは沸騰しない程度の火加減でゆっくり破裂しないように煮ればOK。

チョリソーはかなり細かく挽いた肉なので、肉汁感はあまりない。
うまいけれど、もっと「肉」と主張してくれた方がいいかなあ。
なんちゃってザワークラウトは、酢がちょいときついけれど、
塩気と唐辛子の辛味はいい感じ。
次はせめてキャベツで作りたい・・・。
嫁さんが別注で頼んだもの。
フリーザーにいつまでも入れておくのもどうよ?
という訳で、今晩はチョリソーなのである。
ソーセージと言えば?
付け合わせはもちろんザワークラウト。
しかし、キャベツはない。大根とレタスはたんまりある。
しかも、本来はキャベツを大量の塩で漬けて発酵させた食い物。
少なくとも半月はかかるけれど、そんな時間もない。
大根7cmぐらいに切って千切りにして、さらにレタス2枚も千切りにする。
ワインビネガーは、今日買ってきた。

マイユの白ワインビネガーである。
キミサワで400円弱、しかも20円引きなのである。
ボウルに白ワインビネガー大さじ4、水を大さじ2、ローリエ1枚、唐辛子1本を入れる。
さらに黒コショウ3粒と白コショウ1粒を叩きつぶして投入。
米のとぎ汁を鍋に入れ、大根とレタスの芯の部分を投入。
ひたひた以上に水を加えて、強火で煮ていく。

灰汁が出てきたら、火を落として水にさらす。
糠のぬめりを取るように洗っておく。
鍋に合わせ酢を入れて、弱火であのつーんとした刺激を取る。

むせ返るような臭気がなくなったら、レタスと茹でた大根を投入。
水分を飛ばすように、中火にする。

あらかた水分が飛んだら、ボウルに戻して冷蔵庫で強制冷却。
味をしっかり入れておく。
ソーセージは沸騰しない程度の火加減でゆっくり破裂しないように煮ればOK。

チョリソーはかなり細かく挽いた肉なので、肉汁感はあまりない。
うまいけれど、もっと「肉」と主張してくれた方がいいかなあ。
なんちゃってザワークラウトは、酢がちょいときついけれど、
塩気と唐辛子の辛味はいい感じ。
次はせめてキャベツで作りたい・・・。