人間、誰にでも病気の1つや2つはあるものである。
かなり軽度だけれど、ADHDとは生まれてからの付き合い。
IBSは大学の頃からだから20年以上の付き合い。
ADHDの方は、落ち着きがないという程度だから問題はない。
もちろん人の話を聞きつづけることは無理だし、
無用にうろうろしたりするのも、まあ大目に見よう。
問題はIBS、しかも完全な下痢型なのである。
大きな会議の前にストレスで・・・という不安障害による
わかりやすいものではない。
常に、なのである。
常にストレスがかかっている、と解釈もできなくはない。
しかし、ストレスフリーの今でも、なので、無理な解釈。
単純に酒の飲み過ぎと言えるかもしれないけれど・・・。
腸がどこかおかしいのである。吸収しないのである。
この腸がなぜホルモンと呼ばれるか・・・
放るもん(捨てる物)→ホルモンと訛ったとか、
内蔵の一部がホルモン分泌をするからホルモン料理だとか、
まあ、諸説あるけれど、生理活性物質とは無縁。
そもそも腸はホルモンを分泌しないし。
で、OKでホルモンを売っていた。
もちろん甲状腺ホルモンとか生理活性物質ではなく、
こてっちゃんと呼ばれる、牛の大腸である。しかも5%OFF。
先週の宅配野菜で水ナスとピーマンが来たから、それに合わせるのにちょうどいいし。
水ナスを切る。水にさらして灰汁を抜く。
ピーマンもテキトーに切っておく。
フライパンにたっぷりのオリーブオイルをひいて水ナスを。
ぐんぐんオリーブオイルを吸い込む。
まあ、その後、吐き出すので、足りないな、と思っても放置。
弱火で両面がキツネ色になったら、ペーパータオルで油を切る。
そのまま、今度はピーマンも素揚げ。
緑が鮮やかになれば、焦げ目はつかなくてOK。
ペーパータオルでまたも油を吸い取って、皿に盛る。
同じフライパンにこてっちゃんを投入。
いわゆるホルモンは表面側をじっくりと焼く。
脂肪がついている内側はさっと焼けばOK。
ナスとピーマンを盛りつけた皿に載せれば完成。
ナスとピーマンには味をつけていないので、
青森が生んだスーパー調味料・スタミナ源たれ、と柚子ポン酢を用意。
ナスはそもそも甘いので、タレは必要ないけれど、
油を落とすために柚子ポン酢との相性がいいかも。
源たれはピーマンとホルモン用。
あとはキャベツを刻んだものを食べる。
マヨネーズに源たれをちょいと垂らす。
ああ、至福である。
ただ、ホルモンを食べても明日の朝は・・・
かなり軽度だけれど、ADHDとは生まれてからの付き合い。
IBSは大学の頃からだから20年以上の付き合い。
ADHDの方は、落ち着きがないという程度だから問題はない。
もちろん人の話を聞きつづけることは無理だし、
無用にうろうろしたりするのも、まあ大目に見よう。
問題はIBS、しかも完全な下痢型なのである。
大きな会議の前にストレスで・・・という不安障害による
わかりやすいものではない。
常に、なのである。
常にストレスがかかっている、と解釈もできなくはない。
しかし、ストレスフリーの今でも、なので、無理な解釈。
単純に酒の飲み過ぎと言えるかもしれないけれど・・・。
腸がどこかおかしいのである。吸収しないのである。
この腸がなぜホルモンと呼ばれるか・・・
放るもん(捨てる物)→ホルモンと訛ったとか、
内蔵の一部がホルモン分泌をするからホルモン料理だとか、
まあ、諸説あるけれど、生理活性物質とは無縁。
そもそも腸はホルモンを分泌しないし。
で、OKでホルモンを売っていた。
もちろん甲状腺ホルモンとか生理活性物質ではなく、
こてっちゃんと呼ばれる、牛の大腸である。しかも5%OFF。
先週の宅配野菜で水ナスとピーマンが来たから、それに合わせるのにちょうどいいし。
水ナスを切る。水にさらして灰汁を抜く。
ピーマンもテキトーに切っておく。
フライパンにたっぷりのオリーブオイルをひいて水ナスを。
ぐんぐんオリーブオイルを吸い込む。
まあ、その後、吐き出すので、足りないな、と思っても放置。
弱火で両面がキツネ色になったら、ペーパータオルで油を切る。
そのまま、今度はピーマンも素揚げ。
緑が鮮やかになれば、焦げ目はつかなくてOK。
ペーパータオルでまたも油を吸い取って、皿に盛る。
同じフライパンにこてっちゃんを投入。
いわゆるホルモンは表面側をじっくりと焼く。
脂肪がついている内側はさっと焼けばOK。
ナスとピーマンを盛りつけた皿に載せれば完成。
ナスとピーマンには味をつけていないので、
青森が生んだスーパー調味料・スタミナ源たれ、と柚子ポン酢を用意。
ナスはそもそも甘いので、タレは必要ないけれど、
油を落とすために柚子ポン酢との相性がいいかも。
源たれはピーマンとホルモン用。
あとはキャベツを刻んだものを食べる。
マヨネーズに源たれをちょいと垂らす。
ああ、至福である。
ただ、ホルモンを食べても明日の朝は・・・