筋肉には白色筋と赤色筋がある。
白色筋は瞬発力を担うもので、ウサイン・ボルトはこの塊。
一方、赤色筋は酸素を貯蔵できるので、持久力に関わってくる。
こちらはハイレ・ゲブレセラシェとかマラソン選手の筋肉を担う。
魚でいうと、ヒラメや鯛が白色筋をもつ白身魚となり、
マグロやカツオなどの回遊魚が赤身魚となる。
鮭という魚は、赤い筋肉を持っていない。
サーモンピンクと言われるけれど、どう見てもピンクに見えない。
ニンジンと同じオレンジ。
カロテノイドという同じ色素を持っているからである。
しかし、この色素を持っているだけで、筋肉の質としては白色筋。
白身魚と同じ料理法が合うのは当然のこと。
エステという名のマッサージに行った嫁さんが電話をしてくる。
「何かいるものある?魚とか魚とか魚とか?」
そんなに魚が喰いたいんか。
そして、カロテノイドたっぷりの魚の切り身2枚を買ってきた。
しかし、クォーターパウンダーのすさまじさはホントにスゴい。
何かを食べようなんて気すら起きない。
ただ嫁さんは食べる気マックスなので、1枚でいいでしょ。
塩を大量にふる、10分ぐらい放置。
水で洗い流して、ペーパータオルで拭き取る。
黒コショウとナツメグ、タイムをふり、薄力粉を。
フライパンにオリーブオイルを引いて、中火と弱火の中間ぐらいで。
オリーブオイルがあったまったら、鮭の皮を下にして投入。
あとはいつも通り、オリーブオイルをスプーンですくって上からかける。
身の部分が焼き色がついたら完成。
昨日、茹でたインゲンをフライパンに入れて、ちょいと焼き目を。
オリーブオイルをちょっと捨てて、バターを入れる。
さらにちょいと白ワインを加えて、煮沸させてソースを作る。
嫁さんが昼に軽く茹でたタマネギにバジルをふっておく。
ほとんど食べていないけれど、焼き加減はいいかも。
ただ、バターで焼いていないので、火加減がよくわからん。
下の部分がちょっと焼け過ぎかも。
ほぼ何も食べていない。
まあウサイン・ボルトになりたい訳じゃない、白色筋は必要ない。
白色筋は瞬発力を担うもので、ウサイン・ボルトはこの塊。
一方、赤色筋は酸素を貯蔵できるので、持久力に関わってくる。
こちらはハイレ・ゲブレセラシェとかマラソン選手の筋肉を担う。
魚でいうと、ヒラメや鯛が白色筋をもつ白身魚となり、
マグロやカツオなどの回遊魚が赤身魚となる。
鮭という魚は、赤い筋肉を持っていない。
サーモンピンクと言われるけれど、どう見てもピンクに見えない。
ニンジンと同じオレンジ。
カロテノイドという同じ色素を持っているからである。
しかし、この色素を持っているだけで、筋肉の質としては白色筋。
白身魚と同じ料理法が合うのは当然のこと。
エステという名のマッサージに行った嫁さんが電話をしてくる。
「何かいるものある?魚とか魚とか魚とか?」
そんなに魚が喰いたいんか。
そして、カロテノイドたっぷりの魚の切り身2枚を買ってきた。
しかし、クォーターパウンダーのすさまじさはホントにスゴい。
何かを食べようなんて気すら起きない。
ただ嫁さんは食べる気マックスなので、1枚でいいでしょ。
塩を大量にふる、10分ぐらい放置。
水で洗い流して、ペーパータオルで拭き取る。
黒コショウとナツメグ、タイムをふり、薄力粉を。
フライパンにオリーブオイルを引いて、中火と弱火の中間ぐらいで。
オリーブオイルがあったまったら、鮭の皮を下にして投入。
あとはいつも通り、オリーブオイルをスプーンですくって上からかける。
身の部分が焼き色がついたら完成。
昨日、茹でたインゲンをフライパンに入れて、ちょいと焼き目を。
オリーブオイルをちょっと捨てて、バターを入れる。
さらにちょいと白ワインを加えて、煮沸させてソースを作る。
嫁さんが昼に軽く茹でたタマネギにバジルをふっておく。
ほとんど食べていないけれど、焼き加減はいいかも。
ただ、バターで焼いていないので、火加減がよくわからん。
下の部分がちょっと焼け過ぎかも。
ほぼ何も食べていない。
まあウサイン・ボルトになりたい訳じゃない、白色筋は必要ない。