イチローはスゴい。
ホントに努力の人だよなあ、そう思う、インタビューを見て。
顔はだらだらにうれしそうなのに、素直にうれしいと言わない。
なぜにそうカッコつけたコメントを吐くのだ?
クールなイメージを壊したくない、その努力はスゴいと思う。
粉屋のことをmeunier(ムニエ)と言う、フランスで。
粉屋の女将がムニエール、日本で言うムニエルとなる。
要は、粉(小麦粉)を魚の切り身にふりかけて焼けばいいのだ。
ただ、この小麦がはがれては魚の旨味が逃げるので
焼くのはめんどくさい、ホントに。
昨日、買ってきたマダラ。
ホントに脂がのっていて、すげえぞ、マジで。
コレに塩をかなり多めにふって、しばらく放置、臭みをとる。
その間に、ジャガイモとニンジンの皮をむいて、
テキトーな大きさに切って、オリーブオイルで素揚げにする。
タラが汗をかくので、ペーパータオルで臭みごと塩も拭き取る。
タイムとナツメグ、白コショウをふって、小麦粉でコーティング。
ジャガイモとニンジンを取り出したフライパンにタラを投入、
皮目を下にして。
さあ、ここからイチロー並みの努力である。
オリーブオイルを上になった身側にかける。
ひたすらコレを続けなければならない、あ~めんどくせえ。
身側にあらかた火が入ったら、バジルとバターを追加して、
またもイチローになる、エラいなぁ、イチローは。
香りがしっかり入ったら、完成である。
小松菜の葉の部分は火をいれない。さっぱりさせたいから。
タラの食感はいい感じ。
ただ、努力なんてしなくても、オイルグラタンでもよかったんじゃね?
オーブンが肩代わりをしてくれるし、努力を。
生ニンニクもあったしねえ。
まあ、チーズがなくても十分にウマいタラだったから、
努力は無駄ではなかったけれど。
ホントに努力の人だよなあ、そう思う、インタビューを見て。
顔はだらだらにうれしそうなのに、素直にうれしいと言わない。
なぜにそうカッコつけたコメントを吐くのだ?
クールなイメージを壊したくない、その努力はスゴいと思う。
粉屋のことをmeunier(ムニエ)と言う、フランスで。
粉屋の女将がムニエール、日本で言うムニエルとなる。
要は、粉(小麦粉)を魚の切り身にふりかけて焼けばいいのだ。
ただ、この小麦がはがれては魚の旨味が逃げるので
焼くのはめんどくさい、ホントに。
昨日、買ってきたマダラ。
ホントに脂がのっていて、すげえぞ、マジで。
コレに塩をかなり多めにふって、しばらく放置、臭みをとる。
その間に、ジャガイモとニンジンの皮をむいて、
テキトーな大きさに切って、オリーブオイルで素揚げにする。
タラが汗をかくので、ペーパータオルで臭みごと塩も拭き取る。
タイムとナツメグ、白コショウをふって、小麦粉でコーティング。
ジャガイモとニンジンを取り出したフライパンにタラを投入、
皮目を下にして。
さあ、ここからイチロー並みの努力である。
オリーブオイルを上になった身側にかける。
ひたすらコレを続けなければならない、あ~めんどくせえ。
身側にあらかた火が入ったら、バジルとバターを追加して、
またもイチローになる、エラいなぁ、イチローは。
香りがしっかり入ったら、完成である。
小松菜の葉の部分は火をいれない。さっぱりさせたいから。
タラの食感はいい感じ。
ただ、努力なんてしなくても、オイルグラタンでもよかったんじゃね?
オーブンが肩代わりをしてくれるし、努力を。
生ニンニクもあったしねえ。
まあ、チーズがなくても十分にウマいタラだったから、
努力は無駄ではなかったけれど。