マヤ文明を生んだメキシコは
それから800年後にアステカ文明を生む。
南米のインカ帝国を含めて、中南米の文明はかなりおもしろい。
普通はかっこ良くするハズの彫像は愉快な顔をしているし、
マチュピチュやピラミッド神殿などの建造物も素敵だ。
彼らの文明を崩壊させたのはピサロやコルテスといったスペイン人、
ヨーロッパってホントにクソ野郎しかいないんじゃない?
当時、彼らがやっていたことは、今のイスラム原理主義者以下だ、
どうにもならんバカ、キリスト教布教の旗のもと、
中南米の文化を崩壊し尽くした、何様だ?
しかし、アステカ人が使っていた言葉は
今でもメキシコの国語として認められている。
睾丸を意味するアワカトルという言葉もその一つ。
これがクソ野郎の地、スペインでは弁護士を現す語になる。
アボカド
なんとも言いづらい言葉だけれど、アボガドではなくアボカド。
コレが2つ並んでたら、そりゃ確かにアワカトルだよなあ。
昨日、嫁さんがパン教室のサラダにアボカドを半分使った。
その残りを何とかせんとならんのだよなあ。
とりあえず、汚くなった部分を掃除、身の部分をくりぬく。
ざるに置いて、木しゃもじでぐりぐりと濾す。
濾したアボカドをボウルにこそぎ落として、辛子、黒コショウ、
さらにマヨネーズを加えて混ぜ合わせる。
フライパンにオリーブオイルをひいて、細切りにしたベーコン1枚を。
さらにみじん切りにしたタマネギ1/4個を投入。
粗熱がとれたら、アボカドのボウルに放り込んで撹拌する。
冷蔵庫でしっかり冷やしておく。
鶏胸肉を横から半分に包丁を入れる。
切れ目を入れた所に、アボカドソースを詰め込む。
上からナツメグとタイムをふる。
フライパンにオリーブオイルを引いて強火に。
皮が付いていない方を下にして鶏胸肉を焼く。
皮目の方にもナツメグとタイムをふる。
皮が付いていない方に焼き目が付いたら、ひっくり返す。
蓋をして、とろ火にして、じっくりと火を入れる。
あとは多少放っておいても何の問題もない。
後は皿に小松菜とプチトマトを置いて、鶏胸肉を。
ベーコンとマヨネーズが効いているので、
アボカドの青臭みがなくなっている。
鶏胸肉はいい感じでほろほろとなっているし、
嫁さんがばかばか喰っていく。おいおい。
テキーラがあれば最高だけど、そんなものはない。
てか、あっても死にたくないから飲まないけれど。
それから800年後にアステカ文明を生む。
南米のインカ帝国を含めて、中南米の文明はかなりおもしろい。
普通はかっこ良くするハズの彫像は愉快な顔をしているし、
マチュピチュやピラミッド神殿などの建造物も素敵だ。
彼らの文明を崩壊させたのはピサロやコルテスといったスペイン人、
ヨーロッパってホントにクソ野郎しかいないんじゃない?
当時、彼らがやっていたことは、今のイスラム原理主義者以下だ、
どうにもならんバカ、キリスト教布教の旗のもと、
中南米の文化を崩壊し尽くした、何様だ?
しかし、アステカ人が使っていた言葉は
今でもメキシコの国語として認められている。
睾丸を意味するアワカトルという言葉もその一つ。
これがクソ野郎の地、スペインでは弁護士を現す語になる。
アボカド
なんとも言いづらい言葉だけれど、アボガドではなくアボカド。
コレが2つ並んでたら、そりゃ確かにアワカトルだよなあ。
昨日、嫁さんがパン教室のサラダにアボカドを半分使った。
その残りを何とかせんとならんのだよなあ。
とりあえず、汚くなった部分を掃除、身の部分をくりぬく。
ざるに置いて、木しゃもじでぐりぐりと濾す。
濾したアボカドをボウルにこそぎ落として、辛子、黒コショウ、
さらにマヨネーズを加えて混ぜ合わせる。
フライパンにオリーブオイルをひいて、細切りにしたベーコン1枚を。
さらにみじん切りにしたタマネギ1/4個を投入。
粗熱がとれたら、アボカドのボウルに放り込んで撹拌する。
冷蔵庫でしっかり冷やしておく。
鶏胸肉を横から半分に包丁を入れる。
切れ目を入れた所に、アボカドソースを詰め込む。
上からナツメグとタイムをふる。
フライパンにオリーブオイルを引いて強火に。
皮が付いていない方を下にして鶏胸肉を焼く。
皮目の方にもナツメグとタイムをふる。
皮が付いていない方に焼き目が付いたら、ひっくり返す。
蓋をして、とろ火にして、じっくりと火を入れる。
あとは多少放っておいても何の問題もない。
後は皿に小松菜とプチトマトを置いて、鶏胸肉を。
ベーコンとマヨネーズが効いているので、
アボカドの青臭みがなくなっている。
鶏胸肉はいい感じでほろほろとなっているし、
嫁さんがばかばか喰っていく。おいおい。
テキーラがあれば最高だけど、そんなものはない。
てか、あっても死にたくないから飲まないけれど。