山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

車購入は足踏み

2009-08-25 21:41:43 | 運転・車・道路の事
車購入も足踏み状態ですよ。
というのは、10月に住まいを引っ越すので、引っ越してからでないと車庫がどうなるかわからないから、住所や車庫証明の関係で、まだ車の注文もできないんです。
しかし、やっぱり、新車はきついなあ~。
車買うのや~めたっ!なんてことにもなりかねませんよ。
私が、車の「はしか」にかかっているうちに、ディーラーは車を売っちゃわないと、熱が冷めて「もうどうでもいいや、もう車は飽きたわ」なんてことにもなりかねません。
でもね、あとは色だけ決定して・・・なんてとこまできて、「やめました。車買うっていうの、うそぴょ~ん」なんて、ディーラーの人に言えないよね。
うん、一応、本気で買う気でいますよ、今のところ。

それで、やっぱり、ムーヴでいいかな?なんて思って、
今日は、そうだ、ムーヴが道路を走っているところを観察しよう、と思って、
家の近所の交差点近辺で自転車を停めて、ずっと見てたんだけど・・・
なかなか、ムーヴが走ってこないんですよ。
それで、よく見たのがホンダのライフでした。
ふうん、ライフのほうが人気があるのかなあ~、などと思いました。

そのほかに多いのは、プリウス。結構走ってるんですね。
私が知っている車は、数に限りがあるので、なんともいえませんが、プリウスはあきらかに多かったです。
フィット・ヴィッツ・パッソ・ポルテ・ノート・ラクティス・マーチ・エスティマ・・・
それに、知らない車もいっぱいありました。
ムーヴが見れなかったのは残念だったなあ。
いや、それっぽいのも別方向にちらっと見えたりはしたんですが、ちゃんとは見えなかったな。
もう夜で暗くなってしまったのもあって、10分くらい見たあとで戻ってきました。
蚊にさされて痒いのなんのです。

このごろは、交差点も車の走行状況よりも車種を見るほうに惹かれているかな。
でも、バイクってのはやっぱり怖いなあ。
必ず交差点で車を追い抜いて前に出て停まりますね。結構数も多いですね。

運転についても、手を抜かないで観察しないとな。



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乗り物

2009-08-25 20:37:36 | 日記
中野駅の別のホームに停まっている車両。
あれっ、地下鉄東西線って、シルバーに青の線じゃなかったかな?あれは何だ?
と思いました。
比較的新しい車両のようですが、「東葉勝田台」行きのようです。
これは、地下鉄東西線に乗り入れている東葉高速鉄道の車両のようですね。
千葉のほうの鉄道会社なのかな。
このあいだ、運転免許の試験を受けに東陽町に行ったときは、普通の東西線車両でした。青線の東西線車両は三鷹から走っていますが、この車両は中野発着のようですね。

電車の車両もあんまりつくづく観察することがないので、改めてみると意外なことがありますね。

電車も地下鉄が地上に出たり、地上の電車が地下を走ったり、いろんなのが乗り入れてたり、快速だの各駅だのいろいろあるので、慣れないとわけがわかりませんね。同じホームに別の行き先の電車が停まったりするので、間違って乗ると、とんでもないところに行ってしまったりするし、降りたいところで停まらなかったりします。
日頃、電車に乗り付けていない人はわからないかもしれません。

電車も車と同じで、いろんなデザインや色があって面白いですよね。



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今日は仕事あり

2009-08-25 18:23:46 | 日記
今朝、出社すると、書類が3件も置いてあった。久々のまともな仕事だ。
見るとどれもAさんのものである。Aさんは、2年くらい前は、部署でも中心となって、かなりの仕事をこなしていた人だが、最近はあんまり精彩をふるっていなかった。久しぶりの3件ということで、Aさんらしく盛り返してきたかな、こうでなくっちゃと思った。
もともと、私はAさんのために雇われたようなものだった。Aさんの仕事量が非常に多く、それに関する書類の誤記も多かったからである。以前はよく残業をして、急ぎの仕事を請け負ったものだった。そういう時は、達成感があったなあ。

ただ、Aさんというのは、おそらく私と同類であり、あまり几帳面な人ではないため、この3件の書類は、似ているものの、どこが同じでどこが違うかという注釈などはないのである。几帳面な人になると、アンダーラインを引いてあるところだけが変更になっているとか、何ページから何ページまでは3件とも同じなので一つを見ればあとは見なくてよい、というような指定をしてくれるので、非常に調べやすいわけだが、Aさんはそういうことをしないから、それがわからない。ただ、同じ内容の部分も2度3度読むと新たにミスが見つかったりするので、いちいち確認するのも悪いことではない。ただ、時間が足りないときはそういうことをしている暇はない。

それで、結局書類を照らし合わせながら、明らかに同じところは省けるだけ省いて3件の内容を確認した。
この3件、一気に3件が出来上がったはずはないので、できれば昨日のうちにできた順に持ってきてもらえれば、こっちの仕事は楽だったといえる。だいたい他の人は、同じような内容のものでも、できた順に持ってきて、前回のものと似ていますとか、どこが同じとか言って置いていくわけだ。そういう面でも、Aさんがらみの仕事は効率が落ち気味である。

そんなところに来て、別の2人が今日中という書類を持ってきたので、いよいよ時間が足りなくなってきた。幸い今日は同僚のほうの手が空いていたので、その2件をお願いして、おかげで無理をすることもなく、30分くらいの余裕を持って仕事を消化することができた。

しかし、思うに、人間というのは暇なことになれてしまうと、もうそれが普通になってしまうということである。1日3件の書類チェックなんか、以前だったらけっして多いほうではなかった。常に5~6件の書類があって、やってもやっても減らないことも多かったのだ。それでも疲れることなく、むしろ意欲的にやり遂げていたのだが、このごろは1日1件あるかないかの仕事をして、時間が来るとそそくさと帰るような仕事をしている。

それでも、私は忙しかったときのことを知っているが、今年入った新人にいたっては、「暇だ暇だというけど、昨年が忙しすぎたんじゃないですか」などと言っている。
いや、どうしたってこれは普通なんかじゃないんだ。これを普通なんて思ってもらっては困る。そんなに暇な会社じゃないんだよ。そんなに楽な仕事じゃないんだよ。

上司が言っていたが、「暇だからと言ってゆっくり仕事をするのではなく、早く片付けて他の仕事がないか催促するくらいの気持ちでやってください」とのこと。
ああ、やっぱりと思う。暇なのに、なんで予定通りに仕事が進んでいないのかというのが、私の最近の疑問だったのだが、やはり暇で早く終わらせちゃうとやることがなくなるから、なるべく後にひっぱって伸ばそうとでも思っていた人もあるのかもしれなかった。

また、総務ではやはり「残業をしないように」という運動をしているようだが、仕事をたくさん取ってきて、ばりばりするとなると、どうしても残業は必要になる。
残業をいっさいしないで、仕事をしろとなると、結局は残業につながる可能性のある注文を受けることもできなくなってしまうし、じっくり取り組みたいときにも、そそくさと帰宅しなければならないから、仕事に打ち込めない。だからいい仕事ができない。そのあたりが矛盾してくるだろう。
「残業をしないでたくさん仕事をするようにと、・・・ちょっと矛盾しますが、総務からの内容です」という現場の上司の言葉の端に、私が最近思っていることと同じものが読み取れた。

さて、今後仕事は入ってくるのだろうか。そこそこ忙しかったのは今日だけなのか、先はまだわからない。

[写真は、白の百日紅(サルスベリ)です。]
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