山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

駐車場付近でのキャッチボール

2010-08-26 22:10:43 | 運転・車・道路の事
クルマを持つようになってから気になることは、クルマを傷つけられたらたまらないということだ。
クルマの近くで、キャッチボールなんかしていると、うわっ、ぶつけないでくれよ・・・とひやひやしてしまう。
ボールが思いきりあたったら、ボンッとぶつかって、どうなる?
ボールの型がつく?
ガラスにあたったら、大丈夫?
割れはしないだろうけど、ぶつかってもらいたくない。

でも、遊んでいる人たちは、まるで、気にも留めないようすだ。
ぶつからないと思っているようだし、ぶつかったところで、どうってことないと思っているのか・・・。

夫が言うには、もしボールがあたって傷をつけられた場合、誰がやったという証拠はないし、実際にどこの誰がやったかもわからない(どこかからやって来る知らない人だ)から、問題だという。

駐車中の車にボールがぶつかるという以外にも、ちょうど駐車場に向かって走っていったときに、キャッチする人が取り逃したボールが飛んでくることもありうる。それを追いかけて子どもが飛び出てくる可能性もありうる。

だから、夫は見るたびに注意をしているらしいが、すみませんの一言もないという。
しかも、友達同士ではなく、親子でやっていることが多い。
若い親が率先して子どもを連れてきてやっているのだから、扱いにくい。
夫のいうことなどは、頑固おやじのたわごととしか受け取らず、とりあえず、言われた時だけやめておけばいいという感じ。

やっている場所は、進入禁止の路上であり、公の施設の私道部分である。しかし、公の施設の入口からは遠いし、休日や時間外は無人である。そこに勤務している人は関知していない。駐車場の敷地内ではないから、そこですることについてとやかくいえない。だから、遊ぶ人には絶好の場所なんだ・・・。
塀などはないから、事実上車の至近距離で地面はつながっている。

路上でボール遊びをしないようにという立て札を立ててもらいたいけど、どこに言ったらいいのかわからない。注意書きがあれば、こっちも注意しやすいのだが・・・。




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