この頃、五十肩の事を書いてない(いや書いてるか? 昨日書かなかっただけか?)のだが、最悪の状況は脱しているものの、相変わらず大した進展もなく、今日はまたズキンズキンと上腕の前側が痛んでいる。可動範囲を広げようと、伸ばしたりしているせいかもしれない。
以前、二の腕が痛いと書いたが、これは「前腕」(肘から下)のことであった。しかし、二の腕というのは上腕のことをいうのだと、後で知った。
だから、今度こそ、二の腕が痛いというべきだが、二の腕が上腕をさしたり前腕をさしたりするため、紛らわしいから使わないことにする。
肩から肘までの上腕に対して、肘から手首までは、下腕とは言わず、前腕というのだそうだ。あんまり聞いたことがない。だから二の腕と言うんだと思っていた。
今日は、仕事中に腕が痛いので、ロキソプロフェンNaテープを貼った。この湿布薬も、ついに残り少なくなってきたので、またもらわないといけない。
以前は、1週間で7枚入り5袋も使っていたけど、この頃は1日1~2枚くらいで済む。貼らない日もある。
夜よりも、仕事中(昼過ぎ)に痛みを感じることが多いが、時には眠気覚ましにこれを貼ったりする。すると、す~っとして、目が覚めるのだ。しかし、夜はこれを貼ってす~っとして気持ちよく眠れるので、本来、目が覚めるはずのものではない。
腕は痛いが、今日は、整形外科には行かず、筋トレにも行かず、帰宅した。
もういいかげん、通院もどうなんだろう。
几帳面な治療姿勢だったら、きちんと通って理学療法やリハビリを続けるんだろうけど、どうも、もう潮時ではないかとも思える。あとは、自然治癒力で治るのか、治らないのか、よくわからない。
性来、適当な性格だし、なんでも長続きしないので、治療に関しても、中途半端に終わらせてしまう。
読みかけた本を読み終えることが滅多にないように、最後まで治らないまま終わってしまうのかな?また、思い出したように通ってみたり、放置した結果、良くならないので再開するのか。どうも決断できない。
治療をやめたら、病院の方では治ったと思うんだろうな~。
腕は動かない範囲があり、痛い範囲がある。それは、なかなか治らない。ある日、目覚めると、知らないうちに治っていた、なんてことがあるんだろうか。
1年かかるかもしれないし、2年かかるかもしれないなんて、それはもう、放置しておくしかないんじゃないんだろうか。
この頃は、少し涼しくなって汗で服が貼りつかなくなったので、服の脱ぎ着はマシにまってきた。
右肩にカバンをかけるのをやめて左肩にかけるようにしているが、右手を振って歩くと痛いので、カバンをかけて右腕が動かないようにしている方が痛くなかったりする。
筋トレでは、六十肩の人もいるし、片側に引き続きもう片側もなったとか、肩が治らないうちに腰や膝が悪くなるとか、一か所が治らないうちに他の部分がおかしくなることが多いそうだ。
60歳になってから肩関節周囲炎になる人は、老化が遅かったんじゃないだろうか。四十肩の人は早すぎるようだ。
それにしても、年を取るとみんないろいろガタがきて、痛みと共存しながら生きてくしかないようだ。同類がいるので、少しは心強いかも。
以前、二の腕が痛いと書いたが、これは「前腕」(肘から下)のことであった。しかし、二の腕というのは上腕のことをいうのだと、後で知った。
だから、今度こそ、二の腕が痛いというべきだが、二の腕が上腕をさしたり前腕をさしたりするため、紛らわしいから使わないことにする。
肩から肘までの上腕に対して、肘から手首までは、下腕とは言わず、前腕というのだそうだ。あんまり聞いたことがない。だから二の腕と言うんだと思っていた。
今日は、仕事中に腕が痛いので、ロキソプロフェンNaテープを貼った。この湿布薬も、ついに残り少なくなってきたので、またもらわないといけない。
以前は、1週間で7枚入り5袋も使っていたけど、この頃は1日1~2枚くらいで済む。貼らない日もある。
夜よりも、仕事中(昼過ぎ)に痛みを感じることが多いが、時には眠気覚ましにこれを貼ったりする。すると、す~っとして、目が覚めるのだ。しかし、夜はこれを貼ってす~っとして気持ちよく眠れるので、本来、目が覚めるはずのものではない。
腕は痛いが、今日は、整形外科には行かず、筋トレにも行かず、帰宅した。
もういいかげん、通院もどうなんだろう。
几帳面な治療姿勢だったら、きちんと通って理学療法やリハビリを続けるんだろうけど、どうも、もう潮時ではないかとも思える。あとは、自然治癒力で治るのか、治らないのか、よくわからない。
性来、適当な性格だし、なんでも長続きしないので、治療に関しても、中途半端に終わらせてしまう。
読みかけた本を読み終えることが滅多にないように、最後まで治らないまま終わってしまうのかな?また、思い出したように通ってみたり、放置した結果、良くならないので再開するのか。どうも決断できない。
治療をやめたら、病院の方では治ったと思うんだろうな~。
腕は動かない範囲があり、痛い範囲がある。それは、なかなか治らない。ある日、目覚めると、知らないうちに治っていた、なんてことがあるんだろうか。
1年かかるかもしれないし、2年かかるかもしれないなんて、それはもう、放置しておくしかないんじゃないんだろうか。
この頃は、少し涼しくなって汗で服が貼りつかなくなったので、服の脱ぎ着はマシにまってきた。
右肩にカバンをかけるのをやめて左肩にかけるようにしているが、右手を振って歩くと痛いので、カバンをかけて右腕が動かないようにしている方が痛くなかったりする。
筋トレでは、六十肩の人もいるし、片側に引き続きもう片側もなったとか、肩が治らないうちに腰や膝が悪くなるとか、一か所が治らないうちに他の部分がおかしくなることが多いそうだ。
60歳になってから肩関節周囲炎になる人は、老化が遅かったんじゃないだろうか。四十肩の人は早すぎるようだ。
それにしても、年を取るとみんないろいろガタがきて、痛みと共存しながら生きてくしかないようだ。同類がいるので、少しは心強いかも。