山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ロマンスカー

2022-09-16 17:43:59 | 日記2022
久しぶりに新宿から小田原までロマンスカーに乗りました。
コロナ禍になってから、珍しく他人がすぐ横に乗ってきたので驚きました。
いつもは1人なので、のびのびと座っています。今日も羽を伸ばそうと、アイスカフェオレをTAKE OUTしてきたのですが、マスクの紐を片側だけ外して気を遣いながら飲むのは飲んだ気がしません。
なんか、他の席は空いているみたいで、二人連れ以外はみんな1人のようです。どういうわけなんでしょうね。
でも、若い女性の人で、町田で降りて行かれたので、そのあとは2席専有状態でした。
相席はいいのですが、何やら前のほうで激しい咳を連発しているおじさんがいて、コロナじゃないのか?と思います。後ろのほうでも時時咳をしたり、鼻をすすったりしていますが、コロナじゃないんでしょうか。こわいですねえ。
あの人たちは、なにかにむせたか、喘息ってことにしときましょう。
それにしても、ウイルスは自分の免疫力で跳ね返すしかないぞー。
コメント

夫の奇行

2022-09-16 09:51:55 | 日記2022

車のことで思い出したのだけど、先日の車検のときに、夫が新車を見たいといって一緒に乗っていった。

帰るときに、車のカードキーをディーラーの人が運転席近くのインパネの上に置いてあった。

普通は、ズボンのポケットに入れておくのだが、そこに置いたまま車を走らせていると、夫がキーはここに置いたままでいいのかという。

運転中なので、ポケットに入れるのが大変だから入れず、降りるときに忘れないようにしようと思っていたところだったので、そのままでいいよと答えた。

すると、こんなところに置きっぱなしでは・・・と言う感じで、夫が手に持ったと思ったら、なんと助手席と運転席の間にあるアームレストの蓋を開け、そのボックスの中にしまったのだ。

えっ?なんてことをするの!

本当に信じられない。そんなところにキーを収納してしまっては、本当に降りるときに忘れてしまい、キーの閉じ込めをおこしてしまう。

いったい何のためにそんなところに入れるのか理解できない。
きちんと収納しておき、降りるときに取り出すつもりなのだろうか?

しかし、そんなの忘れてしまうだろう。

すぐに元に戻すように言い、信号で止まっているあいだに自分のズボンのポケットに入れたのだが、座っているとポケットの入り口をこじ開けて奥まで入れるのは難しいのである。

それにしても、夫によって私の見えないところに収納されてしまってはたまったものではないのだ。

なんでこういう行動をとるのか全く意味がわからん。

家でも、私が忘れないように見えるところに出しておくと、夫が見えないところに収納してしまい、無きものとなって支障をきたすことが多々発生している。

本当に困ったものである。

 

コメント (2)

車検

2022-09-16 01:09:56 | 車・運転・道路・駐車場2022

先週、車検に行ってきました。

早いもので、車を買ってから13年になり、私も車も「高齢者」になってしまいました。

あの頃はピカピカの新車だったのに、いつの間にか、艶もなくなり、型も古くなり、ヘッドライトも白内障になっています。

あっという間の13年でした。

その間、私の運転技術は全然進歩しないので、新青梅街道をまっすぐ走ってばかりです。

走行距離もまだ3万kmにも足りません。1年に2000kmしか走りません。

それでも、車があるおかげで、行動範囲が広くなりました。

・・・

車は13年も経つと、車検では発見できない故障が突然起きたりするそうです。そんなことをディーラーで脅されるのですが、今のところ調子も良いので、少なくともあと2年は乗りたいです。

近い将来年金生活になると思うと、新車を買ったり維持したりはできなくなると思います。

・・・

ところで、今回は特に故障もなく、基本的な点検の金額だけしかかかりませんでした。

あとは、バッテリーが3年経っているので、念のために交換しました。

今のところ、まだ大丈夫だそうですが、これから寒くなるので、新しくしておいたほうが安心とのことでした。

・・・

ディーラーでは、時によって言うことが一貫していないことが多く、その場の気分かなと思うことがあります。

例えば、ヘッドライトの曇りが気になってきたのは、今から3年前で、その時は私から透明にする方法はないものかと聞いたところ「ヘッドライトシールドコート」(3300円)というので、きれいにしてくれたのでした。

しかし、その翌年に車検があり、その時に、接客の担当者が、ヘッドライトが曇っていると車検に通らないことがあるので、きれいにしませんかと勧められたのです。

「いえそれは、昨年きれいにしたばかりなので、必要はないと思います」と言って断りましたが、いったいヘッドライトの状況を見て言っているのでしょうか?

そうして、それからさらに2年経ったら、最近また少し曇ってきてしまったなと思っていました。それで、今度は修理の人に「以前、曇っていると車検に通らないと言われたのですが、大丈夫でしょうか」と聞くと、全然大丈夫だとのこと。古くなるとどうしても劣化して曇ってしまうそうですが、それで車検に通らないなんてことはないそうです。

ヘッドライトシールドコートをした翌年に「車検通らないかも」なんていうかと思えば、それから3年も経ってるのに「全然大丈夫」って、おかしいですよね。

今回はバッテリーを取り換えるということで、採算がとれたのかも?

また、次回の点検なのですが、しきりに3月の上旬を勧めるので、おかしいなあ、前回は4月だったのに、なんで前倒し?と思うのです。

これは、数年前も同じで、なるべく早め早めを進めていたのですが、近年は、別に急がなくて大丈夫ですという感じになっていたものの、今年になったらまた早めを勧めるようになりました。

店長の方針とかあるのでしょうか?

実は、うちの会社も、上半期末や年度末の締めのために、前倒し前倒しの仕事完成で請求を早めろ、としきりに言っていたときがありましたが、前倒しにすると、結局そのあとが落ち込むので同じことなんじゃないか、と思ったのでした。

それでも、売上の目標達成が危うい場合は、締め日までになんとか売り上げを増やす必要があり、車の点検日を前倒しにするのも一つの方法なんでしょうね。

 

 

 

コメント (2)