山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

車検証と車検ステッカー

2022-09-19 15:53:50 | 車・運転・道路・駐車場2022

実家から帰宅するとポストに車検証と車検ステッカーが届いていました。

これは、届く予定になっていたものです。

台風の中で配達されたせいか、レターパックの隅の方が濡れていたので、もしや中の車検証が・・と思いましたが、ディーラーの人がクリアファイルに挟んで入れてくれていたので、濡れずに無事でよかったです。

車検証とステッカーの渡し方も、そのたびに変わっています。

今回は、レターパックで郵送され、同封されている受け取り確認の書類にサインをして返信用封筒に入れて送り返すという方法で、これは今までになくちゃんとしたやり方だなと思いました。

ステッカーについては、車を買ったばかりのころは、ディーラーで貼ってもらうものだと思っていましたが、その後は自分で貼るようになりました。

一番ひどかったのは、宛名もなく封もしない封筒に、車検証とステッカーが入れられて、自宅の新聞受けに放り込まれていたことがあります。

パンフレットが入っているような紙封筒に入っていたので、無頓着な家族などが同居していたら、そんなに重要なものとも思わずに捨ててしまう可能性さえあります。

おそらく、家を訪ねてディーラーの人が来たのですが、留守だったので、新聞受けに放り込んで行ったようです。これはあらかじめ届けるともなんとも言っていなかったし、届けられたあとも何の連絡もなかったので、あまりにもずさんだなと思いました。

この時の担当者は、若い新人の女の子でした。これについては、別の機会のアンケートに苦情を書いておきました。

もしかしたら、今までのような適当なやり方だと、届いてないとか気づかなかったなどと言う問題があったのかもしれません。

前回は、自分で貼るのも位置決めなどに神経を使うので、貼ってもらうことにしました。しかし、シールが曲がっていたので、気に入らないです。曲がるくらいなら自分で貼ったほうがマシです。
それで、今回は送付してもらうほうを選びました。

すると、いつ頃送付されるので、受け取り確認を返送してくださいとの説明があり、その通りに送られてきたので、きちんとしていました。

店長さんが変わったりすると方法も変わるのかもしれませんね。

仮に貼られている保安基準適合標章というのをはずし、かわりに車検ステッカーを貼るのですが、なかなか難しいです。

ステッカーは、あらかじめそのまま貼れば良い形態にしてくれているので、位置だけおかしくならないように気を付けて貼りました。

・・・

そういえば、コロナ禍になってから2回目の車検で、本当にコロナの時代が長いなあと思います。

次回の車検はどうなるんだろうか?この車はまだ乗り続けられるのか?

そのときは、マスク・アルコール消毒が不要になっていますように。

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彼岸前だった

2022-09-19 09:19:43 | 日記2022

昨日、大雨の合間にお寺に行ってきました。

お盆には猛暑と新型コロナ感染爆発のために、お寺に行っていなかったのを実家母が気にしており、お彼岸は行かないわけにはいかないと思っているからです。

お盆や彼岸にはお寺に御菜料というものを持っていくのですが、お盆に行けなかったので彼岸はちょっと多めにというのが母の考えでした。

あと、お墓が草ぼうぼうになっているのも心配でした。

それで、今回は彼岸前のシルバーウィークに帰省することにしたのですが、考えてみたら、お墓参りにしては早すぎたってことです。

彼岸は23日だと思っていたので、その前に行くならシルバーウィークだと思っていたところ、調べてみると23日が彼岸の中日なので、彼岸自体は20日から26日までなんだそうです。だったら今週末で充分遅すぎることはなかったのですね。

だから、あんな大雨の合間を縫ってお寺まで行くこともなかったわけで、確かに誰もまだ墓参りなんかしてませんでした。

九州に接近上陸した台風の影響で朝から大雨が降っていたので、お墓参りも草取りもできないものの、お墓の前まで行って様子を見ると、不思議なことに草が何も生えていませんでした。

この夏の間に草が生えないわけはないので、誰か(お墓の掃除の人でも雇ったのでしょうか)がきれいにしてくれたといしか思えません。

うちのお墓のみならず、墓地が全部きれいになっていたようです。

自宅の墓を撮影して母に見せました。彼岸花がつぼみをつけていて、咲くと良い感じになりそうでした。

お寺に御菜料を届けて、さっさと帰ってきましたが、そういえば本堂と位牌堂にお参りするのもすっかり忘れていました。

雨がいつ降ってくるかもわからないので、できるかぎり早く帰ろうと思っていたのでした。

・・・

実家母と一緒に行くときは、母が杖をついてゆっくり歩くので、片道30分もかかり、往復で1時間以上かかるので、余計に疲れてしまいます。

今回は断続的大雨の合間で、私1人でタクシーでお寺まで往復して来ようと思っていたのですが、運よく雨が上がっていたので歩いて行ってきました。

1人で歩くと片道10分くらいしかかからないので、お寺に寄る時間を含めても往復30分で済みました。

帰りにスーパーに寄っている間にちょうど大雨が降っており、買い物を済ませて出るとちょうど雨が上がっており、うまいぐあいに、ほとんど傘を使わずに行ってくることができました。

帰省する目的の1つは、お寺とお墓の義務を果たすためのようになっています。

とにかく彼岸の務めはクリアしたので一安心ですが、本日敬老の日に実家にいられなかったのは、母には申し訳ないです。

姉もたまには帰省してくれれば良いのですが、病気老齢のペットの介護に明け暮れ、外出することもままならない状況で、どうにもならないそうです。

実家母は足が弱ってきていますが、アタマはボケてもいなくて、何の支援も受けずに一人暮らししています。

今回は、いざというときのために総合感冒薬と解熱剤を持っていき置いてきましたが、そんなものは要らないと言っていました。

それから、私がコロナにかかったときに東京都が送ってくれたレトルトのおかゆとゼリーを持っていきました。(自分が食べないので)
これは、夫の分も含めてまだ自宅にも大量にあるので、非常食的に置いてあります。

あと、足の筋肉・骨を強めるためのロコモア。

そして、スーパーで色々食料や飲料を買ってきましたが、なかなか母の好みには合わないので、次回行ったときに、結局私が飲食するはめになるかもしれません。

まあとりあえず、元気でしたが、年齢が年齢なので、少し心配です。

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