山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ウレタンマスクを買った

2022-09-28 21:11:32 | 日記2022

もうマスクなんか買いたくはないのだが、不織布マスクをしないためには、代わりにウレタンマスクをしなくてはならない。

外ではマスクをしていないが、商業施設や会社の建物の中では、やはりマスクをすることになっているので、無視することはできないのだ。

不織布マスクというものは、本当に汗を吸い取らない。大分涼しくはなってきたものの、建物の中で力仕事などをすると、顔に汗が噴き出てきて、マスクの内側が濡れてしまう。

不織布マスクの内側をハンカチで拭くと、水がとれるが、そう何度もそんなことはしていられないし、マスクをはずして内側を拭いたりしていたら、それこそ他人が嫌な気分になるだろう。

不織布マスクっていうのは、紙のように見えて紙ではなく、プラスチックなんだそうだ。まるで吸湿性はないのだ。

そこで、ウレタンマスクをすると、汗がウレタンにしみ込んで行くのがわかる。これで顔がビチョビチョになることはないので、ウレタンマスクの内側や、鼻や口の周りを拭く必要もなく快適である。

それに、通気性もあるので、息も苦しくない。

ただ、ウイルスは筒抜けなんだそうだ。

でも、飛沫は飛ばないし、いちいち不織布マスクじゃなきゃダメなんていう人も滅多にいないので、これで良いと思う。

そんなわけで、3枚くらいは家にあるが、何度も洗ってへたってきているし、もっとあったほうがいいと思って、スーパーに行ってウレタンマスクを買ってきた。

元値は3枚780円のところ、これが涼感マスクというもので、季節外れになってきたせいか300円で売っていた。

このマスクをかけると、顔がひんやりしてしまうのだと、これから寒くて困るかなと思ったが、そもそも屋外ではマスクをしないので、室内でマスクが冷たくて困るなんてことはなさそうだ。

それから、この涼感は、10回くらい洗濯をすると効果がなくなってくるとのことである。

なので、これを買ったのだった。

さっそく装着してみたら、なんか凄いイヤな匂いがする。ゴムみたいなニオイかな?ウレタンだからなんだろうか?それとも何かコーティングでもしてあるのかもしれない。

それで、すぐさま洗濯をしてみた。昨夜買って、昨夜洗濯して干したら今朝は乾いていたので、今日使ってみたら、見事に匂いが消えていてよかった。涼感は特にない。

確かに不織布よりは息がしやすい。

そういえば、最近気が付いたのだが、慢性的に左の鼻の穴の奥のほうが詰まっているみたいで、右の鼻の穴をふさぐと、息が苦しくなってくる。

これは耳鼻科にでも行きたいところだが、特に生活に支障はないし、鼻水も出てこないので、耳鼻科に行っても何もしてくれそうにない。

いったい何なんだろうか?

それで、人並み以上にマスクが苦しいのかもしれないなあと思った。

とにかく、新調したマスクを含め、5枚以上はあるので、今後は、不織布は極力使わず、ウレタンマスクを使い回すことができそうだ。

コメント (4)

ワクチンについて

2022-09-28 06:52:47 | 日記2022

昨日書いたことに関連して書いておきたいことがある。

新型コロナのmRNAワクチンを打ったことで体調に異変が生じ、5か月後に亡くなってしまったピアニストの方は、日々のツイートを残していたことで、その様子と実態が記録されていた。

それはとても重要なことだと思うので、私も医療のみならず社会で起こっていることや、それが自分自身に関わっている出来事をブログに書いておこうと思うようになった。

ささいなことでも、後になって役にたつことがあるかもしれない。

・・・

you tube やツイッターで広まっている情報と、テレビでの情報にはものすごい乖離があるこのごろだ。

ワクチン副反応による後遺症や死者についてもテレビでは全く報じられない。

また、国会議員超党派で子供へのワクチン努力義務をやめるようにとの提言書を政府に提出したというニュースも、テレビでは聞いたことがない。私があまりテレビを見ないからかもしれないが、少なくともそれを大きく取りあげた番組などはなさそうである。

反対している医師の会もあるが、そのようなことも報道されていない。

名古屋の川村市長が、ワクチン推進派と反対派の両方を集めて意見を出しあって国民みんながそれを見て考える場を持つべきと言っているが、そのようなことも報道されず、実際に行われることもない。

政府と推進派だけが、勝手に政策を決めて進めている現状。

子どもへのワクチンなんか、世界の他の国ではほとんどしていないどころか、禁止している国さえもあるようだ。

治験中のワクチンを、妊婦や、ほとんど重症化することのない子供に接種するなどこれまでの医学では考えられないことである。

ワクチンには感染予防効果はほとんどないが、老人には重症化予防効果があるということで、50才以上の人に勧められているというのが、世界の大部分の国の常識で、ワクチン証明も撤廃されマスク着用義務もなくなっている。

日本はどうしてこんなにも理屈に合わない政策をかたくなに続けているのであろう?

新しくできたオミクロン1に対応する2価ワクチンの抗体価はとても低いものであり、医学的客観的分析によれば、ほとんど効果がないそうだが、政府は効果を「期待」しているらしい。

ワクチンの過剰な副反応は、スパイクタンパクによるもの以外にも、それ以外の成分によるアレルギー反応などが原因となっていることが多いのかもしれない。

また、筋肉注射というのは、一気に薬剤が血管を通して全身に回ることがなく、ゆっくり浸透していくものだそうだが、まちがって血管に成分が入ると、一気に身体中に運ばれてしまうので、そこで過剰な反応が起きてしまこともあるようだ。

人間の身体は、どのように反応するのか個人個人の体質によっても違うので未知のものだが、少なくともワクチン接種によって1000人に1人くらいは、なんらかの尋常でない影響を受けているようである。

超過死亡がものすごく増えていることも、テレビのニュースなどでは取り上げられることもなく、その原因を調べようともしない政府である。

・・・

子どもの接種と言えば、同じ職場の人でよく出勤して仕事をされている人がいたのだが、最近在宅が続き会社に来なくなったなと思っていたところ、子供がワクチン接種をしたら体調が悪くなりなかなか治らなくて、看病のために家を出ることができなかったそうなのである。

こんなことならワクチンを打たなきゃよかったと言っていた。子供がコロナにかからないように、重症化しないようにとワクチンを打ったのに、副反応で何日も学校を休むことになるなんて本末転倒である。

それでも治ったからよいものの、もし治らないワクチン後遺症にでもなったら悔やんでも悔やみきれない。

・・・

そんなわけで、これからは日々の出来事をこまめに書いていこうと思う。

コメント (2)

ワクチン後遺症で亡くなった人

2022-09-28 00:01:57 | 日記2022

今日、衝撃を受けたのは、ピアニストの荒井千裕さんという方が、4月に3回目のワクチンを打ってから体調不良が続き、どんどん悪化して9月15日に亡くなってしまったという出来事についてである。

この人は、ずっとツイッターをやっていたので、ワクチン前の日々の様子や、ワクチンを打ったとき、その直後から亡くなる前日までの様子が記録されていたのだった。

この人は、ワクチン3回目(モデルナ)を打った直後から、体調に異変が生じており、それが何週間経っても全然治らないのに、一度も病院にも行かず、最後まで診察を受けることもないまま亡くなってしまったようだ。

だから、医学的に何の資料も残っていないと思うが、この日々のツイートを読めば、明らかにワクチンを接種したのをきっかけに体調が悪化していることがわかるのだった。

そして、一般的に重大なワクチンの副反応と言えば、接種後数日内に亡くなったり、心筋炎などを発症した人だけが対象になっている(それでも因果関係は不明とされる)が、これを読むと、慢性的に病的な状態が続き、衰弱していってしまうということも多々あるようだということがわかるのだった。

だから、ワクチンは怖い。政府は種類に関係なくスピードが大事などと言っているが、交互接種についてはファイザーもモデルナも安全性や効果を確認していないとのことである。

それなのに、さも効果が上がるとか安全だとか勝手な情報を流している政府は全く信用できない。

この人の場合は、ファイザー2回、モデルナ3回目で急に異変が起きたそうだ。

会社が違うワクチンを打ったことが問題ではなく、単にモデルナが身体に合わなかったのかもしれないが、どっちにしても、ワクチンが安全とは言い切れず、安易に打ったら、何が起こるかわからないことは覚悟しておいた方が良さそうである。

2022年9月27日

祭りタヒまで5カ月の記録

今日は、早く起きたので、急に眠くなってきたから、とりあえず寝ることにする。

 

 

コメント