重症筋無力症に負けてたまるか!

写真の無断転載禁止です カメラ抱えてスタコラサッサ
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興味を持ったものを写真とともに

ピーリング後の化粧水

2007-05-18 23:48:56 | ファッション

去年、ニキビ跡の治療のためにピーリングを

6回ほどおこなっていたんだけど

そのとき、病院で使用を進められたのが

ラロッシュポゼのバイオメディックの化粧水です



これとあと、同じくバイオメディックの洗顔料も使っていたんだけど、

今現在は使用してないです。

いわゆるドクターズコスメってやつです(違ったかな?)


お医者さんが言うには、

角質をやわらかくする洗顔料とピール効果のある化粧水を使うことにより、

ピーリングの効果を長続きさせれるのだそうです。

ピーリングを1クール4回~6回施術した後は、

半年の期間をあけないといけないんだけど、

ピール効果のある化粧水を地道に使っていくと、

最初のピーリングが、半年以上効果が続くそうです。


ちなみにこの化粧水の成分には、

グリコール酸とサルチル酸が入っています。


このボトルでだいたい3ヶ月分くらいかな。

以前よりボトルが大きくなったので、その分値段もあがり、

3800円ちょいくらいだったと思います。


効果のほどだけど、

地道に使っていけば、けっこう効果がありました。

ピーリングして半年以上経っているけれど、

角質はそんなに厚くはなっていないです。

また、肌のターンオーバーが速やかになって、

すこぶる調子がよくなりました。


でも、もうちょっと肌がよくならないかなぁと悩み中。

10代後半からニキビに悩まされ、

それから10年ちょっとニキビ跡に苦労してます。

ほんと、自分の肌が憎いし

それが今でもずっと自分のコンプレックスになっています。

自分に自身がもてないし、

鏡を見るのもあまりスキじゃないし。


そういうのもあって、多少髪でニキビ跡を隠してしまっている状態です。


なにか、画期的なニキビ跡の治療方法が確立されないかな



筋無力症のお薬

2007-05-17 10:44:15 | 重症筋無力症

ポンスケが飲んでいる重症筋無力症の薬は、

『メスチノン』といいます。




重症筋無力症の薬で、ステロイドを使わない方は、

メスチノンのような抗コリンエステラーゼ剤を服用することが多いです。

抗コリン剤は、神経による筋肉のコントロールが正常にはたからない状態を、

副交感神経を興奮させて正常に近づける作用があります。

この薬は対処療法なので、根本的な治療の薬ではありません。

副作用がけっこう強くて、

自分の場合は、下痢と発汗が強く出ました。


そしてもう二つ。



右の袋の薬は、

『リボトリール』と胃薬の『マーズレン』です。

抗けいれん剤なのですが、

メスチノンで副交感神経を刺激して、それが強くなっていたせいか、

まぶたにピクツキがでてきたのでリボトリールが処方されました。


左の薬はリンラキサーという、

肩こりの薬です。

重症筋無力症の症状のせいでまぶたが下がりっぱなしで、

それを無理に開けようとしているから、

眼精疲労のような感じで首から肩、背中がひどくこるのです。

この左右の薬に関しては、副作用は特に感じないかな?

という程度です。


メスチノンはだいたい4時間程度効果があると言われていて、

自分は1日2錠服用しているので、

計8時間くらいはわりとまともに動けることになります。

ほんとはもう1錠増やしてほしいのですが、

抗コリン剤の副作用で『クリーゼ』という恐ろしいのがあって、

呼吸困難になってしまう可能性があるので、

まだ1日3錠にはなっていません。


3錠になれば、もうちょっと動けると思うんだけどなぁ

岩見沢の発展は石炭にあり~JR岩見沢駅再建①

2007-05-17 00:07:16 | JR岩見沢駅


来月、JR岩見沢駅の新駅舎が半分完成します。

今作ってるのはJRの施設で、

2009年には岩見沢市の施設ができあがり、

そこで全て完成となるわけです。



1878年、幌内の石炭を運び出すために小樽~幌内間の鉄道工事が始まり、

1882年に幌内まで開通しました。

その工事期間中、幾春別川の川辺に工事関係者の休憩所ができて、

「湯浴み」をしていたのが起源で、

『岩見沢』と名前ができたと言われてます。


その後、室蘭までの線路もできて、

幌内の石炭を小樽と室蘭の港に運ぶ中継点として、

岩見沢は交通の要所として栄えていきます。


しかし石炭の歴史は永遠ではなく、

1975年に国鉄最後のSLが岩見沢に到着しました。

それとともに、国内エネルギーの転換により、

国内産の石炭の需要はなくなっていきます。


ほどなく、万字線や幌内線といった炭鉱路線は廃止され、

岩見沢の街は徐々に廃れていったのです。

石炭の全盛期、駅の職員が500人近くいて、

駅前にはたくさんの飲み屋があり、昼間から開いていた店もありました。

そういう駅前の飲み屋も今では数えるほどしかありません。

連動するかのように、街中には人通りが少なくなっていきます。



2000年12月。

漏電による火事のせいで、岩見沢駅は全焼してしまいます。

しばらくプレハブの駅で再建を待つことになるのですが、

2005年にやっと駅舎のデザインコンペが全国公募で実施されることに

なったのです。


200万円のメロン

2007-05-15 22:10:43 | ノンジャンル


  今日、夕張産のメロンの初セリがあり、

  札幌の丸井今井百貨店が2玉200万円で落札したのです。


  そのうち1玉は丸井今井ですでに買い手がいたそうです。


  それにしてもご祝儀価格とはいえ、

  1玉100万って、とんでもない金額ですよねぇ。

  買い手がどんな人なのか気になっちゃう。

  すすきのが近いからクラブのお客さん用なのか、

  セリで負けた小売店とかなのか。


  この記事は地元の新聞の一面に載っていましたし、

  夕方のニュースでも報道されていました。

  落札した丸井今井にとっては、

  地元の有力百貨店としてのプライドがあって、

  なんとしても落札しようとしていたんでしょう。

  
  でも考えてみれば、

  200万で広告を買ったってことですよね。

  新聞の一面に、

  『丸井今井が落札』

  とでるわけだし、

  テレビでも放映されるんだし。

  そのように考えると、

  200万という金額が決して高いものじゃないんでしょうね。


  ちなみに本州の方は丸井というと、

  『〇I〇I』

  ですが、北海道で丸井といえば

  『丸井今井』
  
  なのです。
  
  

日帰りで北海道から福岡へ

2007-05-14 23:17:20 | 旅行

まだ若かった頃、スカイメートというのが使えたんです。

22歳までなら国内航空運賃が半額になるというあれです。

その頃はちょうど大学時代で、暇なことが多々あったせいか、

しょっちゅうあちこちに出かけてました。


実家(北海道)に夏休みで帰省していたとき、

飛行機でも見に行こうかと新千歳空港に行きました。

空港に着いたのがちょうどお昼ごろだったかな。



空港に行ったら、まずはチェックインカウンターの上にある、

各種出発先の書いてある電光掲示板をチェックするのが、

当時の楽しみでした。

各地の天気や温度とかも表示されてるし、

混雑具合もわかるし。


んで、ふと電光掲示板を見上げると

『福岡』

と書いてあって、福岡かぁ。


『博多の駅と空港を見たい!』


と思い、財布を覗くと持ち合わせがちょっとしかないのです。

キャッシュデスペンサーを探して残高を見たところ、

バイト代が入っていたせいか、そこそこ残高があったので、

往復分の航空運賃代(確か4万円くらい)を引き出し。

空席がありあまっていたので、

そのまま福岡空港に行くことにしたのです。





福岡空港に着いて、空港内を見学したのち、

地下鉄に乗り博多駅に向かいました。

博多で辛子明太子でも買おうかと思ったけど、

買ったのは、キーホルダーを二つだけ。

駅をちょっと見て、

そのまま空港に戻っちゃいました。

駅も空港も見たし、もう予定はすんだから帰る

と宿泊もせず、早速北海道に帰ります。

その時間に新千歳空港行きの直行便がなかったので、

羽田を経由することにして、

とりあえず羽田便に乗りました。



羽田の到着口でカレーのにおいを嗅ぐと、

ああ、東京に着たんだなぁと思っちゃう。

そのとき、東京を見てこればよかったんだろうけれど、

このときは東京を見に来てはいないので、

気にせず、千歳便に乗っちゃいました。



家に帰宅したのが、夜10時くらいだったかな。


博多まで日帰りで行って、

買ってきたのが、なんてことないキーホルダーが二個だけ。


今、冷静に考えると

『なにやってんだ俺!』

と思うんだけど、

当時は冷静に考えることもせずに、直感だけを信じて行動してました。

あのときの行動力がうらやましい

肩こりの薬

2007-05-13 22:17:20 | 重症筋無力症


手元に、テルネリンとリンラキサーという薬があって。

これらは肩こりの薬として飲んでます。

テルネリンの方は、神経難病の処方にも使われていることがあるんですが、

リンラキサーにはそういう作用はないみたいで、

主に肩こりや筋肉痛に使われているみたいです。


どっちも、肩こりには効くんだけど、

テルネリンの方が副作用で眠くなっちゃうことがあります。

それに薬の本とか読むと、テルネリンの副作用が結構載っていて、

ちょっと怖くなっちゃう。


効き目なんだけど、自分の身体では同じくらいの効き目でしょうか。

そんなに違いは感じてないです。

ただ、しばらく飲んでいるせいか、

飲み始めのころよりも効き目を感じなくなっています。

テルネリン方は精神依存がでるらしくて、

最近はあまり服用していないです。


ただ、夜肩こりがひどくて眠気が欲しいときは、

リンラキサーじゃなくてテルネリンを飲むと、

ほどよい眠気が出て眠れます。


薬だけじゃ肩こりの苦しさが取れないので、

ホットパックで温めたり、神経ブロック注射を打ったりしてるけど、

根本的な解決には至っていないです。

運動すればある程度はやわらぐんだけど、

疲労が出ちゃまずいからストレッチ程度しかしてないです。


温泉に入りたいなぁ

頭にタオルを乗っけて、

露天風呂につかって、石の浴槽のへりに両手を広げて、

鼻歌を鳴らしながらひたすらビールのことを思う…

旅行に行って肩こりの療養をしたい






AXEのイヤらしいCM

2007-05-12 22:59:22 | 趣味嗜好


最近、ブートキャンプの通販CMと同じくらい興味があるのが…

『AXE(アックス)』のCMです。


女性(遠藤みずき)がマネキンにフレグランスを吹きかけて、

抱きついちゃうあのCMです。


最初に見たときのバージョンは、

『これエロ過ぎだろ

と思ったんだけど、

次のバージョンで、いったん電気を消してから抱きつくバージョンになると、

そんなにエロさは薄まり、

最近のバージョンに至っては、

抱きつく前に、男子高校生らしき人がメンチきってきます。

最初のあれは評判が悪かったのかな?


そこで、アックスのホームページを見てみると、

実に面白いホームページで、

マネキン抱きつきバージョンの前のCMが見れたり、

全国のアックスエフェクト現象を紹介したり(これが面白い)

アックスの使い方を紹介したり(これがエロい)

リンクの張り方がいまいち分からないので、

興味があったら、AXEで検索してみてくださいね。

男性必見です(女性が見ても面白いと思います)


海外版のアックスのCMが動画サイトのyoutubeにあって、

海外のは、もっとキワドイのがあったりします。

でも、変わらないのが、

『アックスを吹きかけた男に女性がメロメロ』

です。


ほんとにメロメロになるのかいな

と思うから、買ってこようかなと真剣に悩み中


でも、モテモテ系のフェロモン香水とかって、

よく臭いというからなぁ


一生のうち、一度くらいは

AXEのCMのように女性から抱きつかれてみたいものです


その前に自分を磨かねばね




どうしても読めない本

2007-05-11 23:44:56 | 読書


    ポンスケはどうしても相性の悪い本があって。

    一つ目が、ヘンリーミラーの『北回帰線』

    文庫本で三冊持ってるんだけど、

    どうしても最後まで読めないんだよ。

    内容がイカレテルとかいろいろ理由があるんだけど、

    もう10年チャレンジしては挫折してます。

    でも、同じくミラーの『南回帰線』は、

    すんなり読めたんだよなぁ。

    この違いってなんだ!?


    
    二つ目が、ロランの『ジャンクリストフ』

    これは量が多いというか、なかなか読書に時間が割けないせいで、

    今までは読めなかったです。ただいまチャレンジ中。



    三つ目が、谷崎潤一郎の『細雪』

    これは、読んでる最中に話の内容が忘れちゃうんです。二度ほど挫折。



    四つ目は、ゾラの『居酒屋』

    読んでる途中で非常に眠くなる。

    のび太君が本を読むと眠くなる気持ちが分かるなぁ。


    最後に、サマセットモームのすべての本。

    新潮文庫でサマセットモームを全て揃えて、さあ読もうと思ったら、

    どれもこれも全く話の内容に興味を抱かない。
  
    天敵なので、再チャレンジの予定なし。

    ただ今、本棚のインテリアになってる。


    
    年々、読書に入り込めなくなってるんだよなぁ。

    基本的にややこしいものが読めなくなっちゃった。

    あと、登場人物がカタカナだと名前を覚えられない…

    脳みそが老化してるのか、

    それとも、ただ読解力不足なのか。

    こんなんじゃ、いつまでたっても

    『カラマゾフの兄弟』にたどり着けないや。

    悔しいからハーレークインでも買ってこようかな
            

Magic of 『寿し健』

2007-05-11 00:27:02 | 趣味嗜好


   ポンスケが住んでいる町には、伝説のすし屋があるのです。

   
   『サバがとんでもなく美味しいらしい』

   『どうもカウンターが傾いているらしい』

    

   前々から気になっていて、

   知り合いに『寿し健』のことを聞いてみると、

   「健ちゃんの店でしょ?」

   と言い、そして

  
   「サバは絶品。だけど他の握りを食べたことがない」

  
   というのです。

   他の人に聞いても、サバしか食べたことがない人が何人もいたのです。

   そしてカウンターのことを聞いてみると…


   「半端じゃなく傾いている」

   
   と口を揃えるのです。

   その店の前をよく通るんだけど、休みが不定休っぽくて、

   けっこう休んでることがあるみたい。


  
   今日、その長年の好奇心の先である、

   『寿し健』に行ってきました!


   店の外見は、ちょっと古いというか、だいぶ古く。

   正面から見て、築40年以上は経っていそうです。

   勇気を振り絞って店内に入ります。

   最初の印象は…


   『狭い!』

   『傾いてるよ!』


   座席はカウンターを含めて、12席ほど。

   そのカウンターは、座る前にしっかりわかるくらい、

   傾いているのです。

  
   とりあえず、ビールとサバを注文します。

   そうそう、お皿に醤油を入れないとね、

   と醤油を入れたら、皿の片側に醤油が溜まってるのです!

   カウンターをよくよく観察すると、

   奥に向かって傾斜しており、推定15度は傾いています。

   もちろん、ビールも傾いております。


   ビールを飲みつつ、さらに店内を観察します。

   厨房を見ると冷蔵庫とコンロが信じられないくらい、傾いてます。


   大将さんが鮮やかにサバを握っております。

   ほどなく、サバ6つがカウンターに置かれます。

   さあ、これが寿し健のサバだ!


   お口にほおばってみます。

   なんという口どけのよさなんでしょう。

   サバの絞め方が絶妙。酢が利き過ぎてなく、口当たりがマイルド。

   そして、サバの脂のノリが感動ものです。

   こんなにウマいサバを食べたのは初めて!

   サバはヒカリものだからクセが多少あるものなのですが、

   ヒカリもの特有のひねった感じが全くないのです。

   うっとりしながら、あっという間に3つ完食してしまいました。


   サバを食べ終わった後、片思している女性とともに、

   マグロとハマチを注文します。

   カウンターのネタケースの中で、マグロが実にいい色をしていたのです。


   先にハマチを食べます。

   実に脂のノリがよく、それでいてしつこさが全くない!

   マグロは厚みがあって、味わい深かったです。

   サバ以外もウマい!

   というか、地元の寿司屋でここまで美味しいお寿司があるだろうか!?

   というレベルです。


   最後にサーモンも注文したのですが、

   それまで食べたお寿司の感動を裏切らない味でした。


   店主さんが良い人オーラがでていて、

   ガリをサービスでてんこ盛りで頂きました。

   そのガリをつまみにビールを飲んで、

   お寿司の余韻に浸ります。



   『寿し健』は、北海道のI市にあります。

   もうすぐ駅舎が完成する街です。

   駅舎への思いや完成にいたるまでの経緯は、後々記述します。


   幸せそうな笑顔でお寿司をほおばる彼女を見て自分も幸せになり、

   なんだか魔法にかかっちゃったような、

   そんな1日でした。

   

アイスの日

2007-05-09 23:53:00 | 趣味嗜好



  今日はフリースクープナイトだよと好きな人からメールが来て。

  そういえば去年教えてもらったのにすっかり忘れてた!

  と思い出したのが、

  『フリースクープナイト』です。


  今日はアイスクリームの日として、

  18時から20時までの間、

  ユニセフ募金をするとサーティーワンのアイスをプレゼント!

  というイベントです。


  チャリティーの内容は、

  アフリカのブルキナファソという国の子供たちが学校にいけるように、

  ということだそうです。

  場所的には、ガーナとかコートジボアールの近くの国です。

  ブルキナファソではカカオが取れるのかな?


  んで、早速近所のサーティーワンに行ってみると、

  けっこう人が並んでました。

  手前に募金の女の子がいて、

  「どれくらいお金を入れたらいいのだろう?」

  と思ったんだけど、気持ちの問題だからなぁと、

  財布を見ないで、コインを数枚入れました。


  アイスの種類がいっぱいあって、

  どれにしようか悩んじゃう。

  そこで思い浮かんだのが『カカオ』です。

  実際、ブルキナファソでカカオ豆が生産されているのか、

  確信は持てなかったんだけど、

  ガーナやコートジボアールの近くだから、

  きっとカカオ豆が取れるに違いないと思い、

  『ロッキーロード』を注文しました。

  チョコレートアイスにアーモンドとマシュマロが入っています。


  1人で食べるのは多少の勇気が必要だったけど、

  チョコの味が濃い目で、

  マシュマロとアーモンドの食感の対比が心地よかったです。

  甘くて美味しいものを食べると、

  気持ちが穏やかになるよ。


  今、こうしてチャリティーに参加してアイスを食べて思ったのは、

  アフリカのことを考えるきっかけになったなぁということ。

  普段の生活では、アフリカって遠い国だし、

  どこがどうなって、何があるのかっていうのがわかりにくいです。

  
  いわゆる『アフリカの年』以前の、植民地時代。

  フランスやスペインに占領されて、

  労働させられ、資源を奪われ、女性は強姦され。

  黒人に人権なんて与えなかったそんな時代。

  アフリカの人たちは、何を生きがいにしていたのか、

  何を希望としていたのか。


  ふと、アイスを食べながらアフリカのことを考えた、

  そんな1日でした。