ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

星の王子さま~チーズ取り合わせ

2020年09月30日 | 個人的な話

クアトロの父の愛読書は「星の王子さま」。
前書きには、
“おとなだって、はじめはみんな子どもだったのだから。(でもそれを忘れずにいる人は、ほとんどいない。)”
小惑星B612については、
“小惑星B612について、こんなにくわしく話したり、番号まで明かしたりするのは、おとなたちのためだ。おとなは数字が好きだから。新しい友だちのことを話しても、おとなは、いちばんたいせつなことはなにも聞かない。”

クアトロのチーズを、子どもたちは目を輝かして食べてくれることが多い。
クアトロの父のチーズのウンチクよりも、美味しそうな色や香りが大切なのかもしれない。
今日は、自宅でクアトロのチーズとワインを食べることにした。
このところ、解説だけで、しっかりとチーズを食べていなかったと反省している。
そこで、子どもの心でチーズを食べてみようと思う。

コメント
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