おせちのお引き渡しも無事終了。
生ハム、チーズ、ワインなどの販売も無事終了。
今年は、パティシエの作る焼き菓子の販売が盛況でした。
２０２３年もベストを尽くし、新しい美味しい景色を目指すクアトロだ。
※新年は、５日（木）より営業します。
今年のおせち造りも無事終了。
明日は、おせちのお引き渡しと生ハムやチーズなどの対面販売。
今年は、クアトロの父の甥のパティシエの焼き菓子も登場。
パティシエの大会で焼き菓子部門で日本一に輝いた“レモンケーキ”も登場。
さらに、今年店内での販売で好評だった“バスク風チーズケーキ”も今日焼き上がり、明日ホールで販売します。
どうぞ、クアトロにお立ち寄り下さい。
※３１日１２時から１９時頃まで、お正月用生ハム、チーズ、ワイン、日本酒、焼き菓子などクアトロで販売。
※新年は、５日（木）より営業します。
今日から、おせちの仕込みに奮闘するクアトロ。
そのおせちのお引き渡しの３１日１２時から１９時おせちに合わせて、生ハムやチーズやワインの販売を行います。
例年通り干支の絵が付いたワインも、販売します。
来年の干支は“うさぎ”。
そこで、クアトロのメニューにもある“ヴェレノージ”のワインを赤白２種販売します。
ヴェレノージは、イタリア・マルケ州にある評価の高い作り手。
オーナーは、アンジェラさん。
アンジェラさんとは、数年前ワインの試飲会でクアトロの父もお会いし、一緒に記念写真も撮らして貰いました。
作り手の顔が見えると、そのワインへの愛着も湧くものです。
そのアンジェラさんのワイナリーから、
赤ワインは、ヴェレノージの得意とするモンテプルチアーノとサンジョベーゼから作る“ロッソピチェーノ・スペリオーレ”。
ワイン評論誌ガンベロ・ロッソでも、コスパの良いワインとして評価されている。
このワインはおせちと良く合いそうです。
白ワインは、“ヴィラ・アンジェラ・シャルドネ”
アンジェラさんの名前の付いたワインで、良く熟したブドウを丁寧に手摘みで集めて作る白ワイン。
シャルドネは通常樽熟にするが、ブドウの美味しさをそのままに活かすために、あえて樽熟をしないもの。
リンゴ酸が豊富で、これもおせちに合わせやすい。
お正月用に、アンジェラさんのワインをいかがでしょう。
“ロッソピチェーノ・スペリオーレ”“ヴィラ・アンジェラ・シャルドネ”各3,800円（税込）での販売。
２本セットで、7,000円（税込）もおすすめです。
※３１日１２時から１９時頃まで、お正月用生ハム、チーズ、ワイン、日本酒などクアトロで販売。
※新年は、５日（木）より営業します。
愛知県岡崎から、クアトロロのお正月用に“二兎山田錦五十五純米吟醸”が入荷。
このお酒の裏ラベルには、
「二兎追うものしか二兎を得ず」をコンセプトに、「味と香」、「酸と旨」、「重と軽」、「甘と辛」、「入りと後味」、「複雑と綺麗」…など、一見すると二律背反する二つのコトガラが最高のバランス・味わいになるように造っています。
とあります。
岡崎は、徳川家康生誕の地。
その家康は、兎の肉を好んでいたようで、お正月の雑煮にも兎の肉を入れる習わしだったとか。
来年の大河ドラマの家康にちなんで、お正月にこの二兎をいかがだろう。
３１日クアトロで、販売します。
※３１日１２時から１９時頃まで、お正月用生ハム、チーズ、ワイン、日本酒などクアトロで販売。
※新年は、５日（木）より営業します。
今年の営業は本日のお昼の営業で終了しました。
今年のクアトロを振り返ってみるクアトロの父は今年の三つの変化をあげる。
まずは、クアロのシェフのテレビ出演。
キャシー中島のハッピーレシピと云うＢＳの料理番組にイタリアンシェフとしてレギュラー出演をしたこと。
次に、土日にアルバイト君が活躍。
とてもよく働く大学生のアルバイト君で、土日の忙しさを気持ち共々緩和してくれた。
三つ目は、クアロの父の甥が、パティシエの大会で焼き菓子部門で日本一になり、その彼がクアトロとコラボしてくれたこと。
秋頃から、色々な美味しいケーキをクアトロのメニューに入れてくれた。
そして、先日は彼が日本一になった作品の“レモンケーキ”のギフトを作ってくれた。
それをＳＮＳで紹介すると、即完売しました。
そこで、大晦日には、クアトロ店頭で数量を増やして販売予定。
お年賀などにも最適です。
五個入り2,200円（税込）、焼き菓子なので日持ちします。
今のところ、どれほどご用意できるか解らないので、ご予約が受けられません。
チーズや生ハム、ワイン、日本酒などの販売もありますので、３１日はクアトロにお立ち寄り下さい。
（３１日１２時から１９時頃まで営業、お食事は出来ません）
※新年は、５日（木）より営業します。
