ドアの向こう

日々のメモ書き 

中学校

2012-06-07 | こころ模様

 先日の桑の木は此処でみつけた   
 蔦に覆われる体育館  蒲鉾型の屋根  
 生徒が増えて移転した と      
    

 桑は見あげる高さで 入口付近に5,6本
   グランドの周りにも ところどころ見えた    

  細長いベリーのような実が熟すと 赤黒くなって落ちている  
    
    桑の実を口のうつろに落す音   虚子 

  口に放り込んで食べた記憶  トゲトゲが触る 甘酸っぱい味がした    

 
  

  汚れた硝子窓に廊下の棚がみえ セピア色の紙束がいくつも立てかけてある 

 

    
  暮れなずむ校舎は  ひっそりと郷愁を誘った
            
  

 

 

コメント (2)
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