ドアの向こう

日々のメモ書き 

角を曲がれば

2010-10-21 | こころ模様




  

  塀にレイアウトされた小皿  
    日本民藝館そば 

 

  駒場で…

  はじめての街で 角を曲がると小さな物語りが待っていた

 

  二丁目の 

   話しのつづきは あなたにお任せします

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 秋日和 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
奇抜な皿屋敷 (ふくら雀)
2010-10-24 16:36:22
皿屋敷に、一方ハロウィーンの飾りつけ。和と洋が混在する街角をお愉しみでしたね。カトリックの人たちのお墓はお祭り騒ぎの明るさで何事が起るのかと思ったものでした。可愛いお化けも出没しました。
それにしても、どんな方が住んでおいでなのでしょう。展示の皿は入れ替えが利く設定でもなさそうですし・・・・続いて出現した草花は弟切草に見えてきました。
民芸館は変わってはいませんでしたか。京都の続きで河井寛治郎を訪ねられたのかな?もう久しく訪れていません。

こちらはゆとりもなく、突発の出来事やスケジュールが重なると、もういけません。コメントを書いても変換ミスに気付かず投稿してしまうし、お返事も数字を入力して投稿するともうそれで完了した気になってしまいご迷惑をかけてばかりです。
返信する
一枚 二枚… ()
2010-10-25 09:38:21
 皿屋敷! ありがとうございます。
 嵌められた皿は 末広形やテラコッタでフクロウの絵柄などあり、門までつづいて20枚くらいで楽しみました。 マンションのようです。 ここを曲がると民藝館です。 景観を合わせたのでしょうか… ハロウィーンの飾りは賑やかで遠くから花屋さんかと思いました。お若い方は歳時記に取り入れているのでしょうね。
 
 民藝館は雀さんがご覧になったのと変わらないと思います。写真を撮ってもっとゆっくりしたかったのですけれど せっかちな連れが一緒でした。
 寛次郎を追いかけています。重厚なかたちと色彩に惹かれます。

 こちらこそ 後で気付くことばかり、パソコンの所為にしましょうよ。 どうぞお気になさらず、いただくコメントが何より嬉しいですから
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

こころ模様」カテゴリの最新記事