ドアの向こう

日々のメモ書き 

秋点描Ⅲ

2014-10-16 | 自然や花など

 工芸館へつづく道   ススキが呼んだ

 近所のフェイジョア  実がなってる

 6月の花さえ 印象的


  

渋谷 オーチャードホールへ向かう途中  たのしい探検

 

かぼちゃの馬車が待機して
 暗くなればイルミネーションが光る

 

 誘われて 森山良子コンサート -グレイテスト・ヒッツー

透明感のある歌声、歌唱力、楽しいトークを満喫した。 とくに  ショパン作曲 「子犬のワルツ」(速いテンポ! 超絶技巧)。 ドイツ語によるシューベルトの「アヴェマリア」 「30年を2時間半で」 (演技力に注目) 「さとうきび畑」

 衣装もすてきです

 

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2 コメント

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Unknown (東風)
2014-10-19 16:49:16
東京では、森山良子さんのコンサートですね♪私は、今奈良からの帰途です。とても素晴らしいお天気でした。二上山も美しく、秋風にのせて、古の寂しい物語を語ってくれるような気がして、しみじみと見つめました。
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奈良の旅 ()
2014-10-20 11:26:45
 東風さん ありがとうございます。
 好天にめぐまれ、しみじみとよい旅をなさったことでしょう。 お近くの方がうらやましいですよ。 NETのおかげで、格別な夕陽に出会いました。
 
 歌声は今もこころに残っています。 サトウキビ畑は亡き人にかさね熱く胸に迫りました。 すばらしい歌唱力に感動しました。
 
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