最近はまっているアニメ

「BLOOD+」
いよいよ後２話くらいになってしまった。
謎も粗方あきらかになり、後はサヤとディーヴァの最終決戦。
どういう結末になるのだろうか、やはりサヤとディーヴァの刺し違え？そんなありふれた結末であってほしくないなー。

一番印象に残っているシーンは、やはりリクの最期、悲しくもエロいシーンだった。
ディーヴァは、どうやってあの短時間に、おびえるリクを素裸にして、その気にさせて、手篭めにして、子種をもらって、殺したのか？うーん。


「ノエイン」
小学校６年生のユウがちょっと気になる女の子は、同級生のハルカ。
でもそのハルカは「龍のトルク」と呼ばれる高密度なレイズ素粒子集合体で、それゆえに未来の時空からやってきた変な人々に狙われる。
ハルカを守りたいが無力なユウ。
そして仲間を裏切りハルカを守ろうとするユウの恋敵は、未来から来たもう一人の自分だった。
小学６年生に恋するいい年をしたお兄ちゃんに、萌え。


「ひぐらしのなく頃に」
これは今までに全くなかったパターンのアニメ。
とんでもなく田舎の雛見沢村で毎年起きる「お社さま」のたたり。
相互不信というものが、これほどまでに怖いものだったとは。。