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ちょいと異色の恋愛アニメ、独特の雰囲気に引き込まれるように見てしまってます。
「White Album」、原作はエロゲ(18禁のゲーム)みたいですけど、自分はこのアニメが初見です。
時代設定は、1986年でしょうか、大島・三原山の噴火らしき映像がチラッと映りましたので。バブル前夜、まだ携帯電話やインターネットがなかった時代の恋愛物語です。
主人公は大学2年生の藤井冬弥、ヒロインは高校の同級生でアイドル歌手の森川由綺。
優柔不断な、普通にいい人っぽい冬弥の彼女がアイドルなんて、それだけでもバカヤローっ感じなのに、さらにいろんな女の子にもてまくるというありえねーお話です。
大学の先輩の三咲さんは、由綺とのことを知りながら、なにかと冬弥を頼ってくる。
由綺の事務所の先輩のトップアイドル・里奈は、二人のことを応援しているようで、でもちょっかいを出してくる雰囲気もあり。
幼馴染の同級生、はるかとは、冬弥は男同士の付合いに近いみたいに思っているようですが、はるかは明らかに冬弥が好き。
由綺のマネージャー、弥生は、二人の仲を邪魔するために、冬弥に自ら身体を投げ出してくる。
家庭教師をしている高校の後輩、マナも、なにやら秘密があるみたい。
という、由綺、美咲、はるか、弥生、この4人であればいつでもいただけてしまいそうなポジションにある、憎らしくも羨ましい男のお話です。
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携帯もメールもないから、待合わせ場所を間違えて会えなかったり、何日も連絡が取れなかったり、そんなすれ違いがしばしばおきて、緑色の電話からテレカで一所懸命電話したりして、ああ、当時はこんなんだったんだななんて懐かしく思ったりします。
声優さんは、由綺が涼宮ハルヒの平野綾さん、里奈がフェイト・テスタロッサの水樹奈々さん、マナがかんなぎの戸松遥さんとなかなか豪華。
水樹奈々さんの歌うOP「深愛」も、80年代の歌謡曲っぽくてすごく良いです。
今後の展開は。。?
多忙さに加えて弥生さんの邪魔もあり、ますますすれ違っていく冬弥と由綺、冬弥がはるかか弥生さんと一線を越えるのは、もう時間の問題って感じです。
妬ましいぞコノヤロー。
「White Album」、原作はエロゲ(18禁のゲーム)みたいですけど、自分はこのアニメが初見です。
時代設定は、1986年でしょうか、大島・三原山の噴火らしき映像がチラッと映りましたので。バブル前夜、まだ携帯電話やインターネットがなかった時代の恋愛物語です。
主人公は大学2年生の藤井冬弥、ヒロインは高校の同級生でアイドル歌手の森川由綺。
優柔不断な、普通にいい人っぽい冬弥の彼女がアイドルなんて、それだけでもバカヤローっ感じなのに、さらにいろんな女の子にもてまくるというありえねーお話です。
大学の先輩の三咲さんは、由綺とのことを知りながら、なにかと冬弥を頼ってくる。
由綺の事務所の先輩のトップアイドル・里奈は、二人のことを応援しているようで、でもちょっかいを出してくる雰囲気もあり。
幼馴染の同級生、はるかとは、冬弥は男同士の付合いに近いみたいに思っているようですが、はるかは明らかに冬弥が好き。
由綺のマネージャー、弥生は、二人の仲を邪魔するために、冬弥に自ら身体を投げ出してくる。
家庭教師をしている高校の後輩、マナも、なにやら秘密があるみたい。
という、由綺、美咲、はるか、弥生、この4人であればいつでもいただけてしまいそうなポジションにある、憎らしくも羨ましい男のお話です。
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携帯もメールもないから、待合わせ場所を間違えて会えなかったり、何日も連絡が取れなかったり、そんなすれ違いがしばしばおきて、緑色の電話からテレカで一所懸命電話したりして、ああ、当時はこんなんだったんだななんて懐かしく思ったりします。
声優さんは、由綺が涼宮ハルヒの平野綾さん、里奈がフェイト・テスタロッサの水樹奈々さん、マナがかんなぎの戸松遥さんとなかなか豪華。
水樹奈々さんの歌うOP「深愛」も、80年代の歌謡曲っぽくてすごく良いです。
今後の展開は。。?
多忙さに加えて弥生さんの邪魔もあり、ますますすれ違っていく冬弥と由綺、冬弥がはるかか弥生さんと一線を越えるのは、もう時間の問題って感じです。
妬ましいぞコノヤロー。
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