TVアニメ「ひぐらしのなく頃に」やっと全部見ました。
でも、私は原作ゲーム未プレイだし、漫画もあまり読んでいないので、よく分かりません。
「鬼隠し編」→:圭一による魅音、レナの撲殺
「綿流し編」→:魅音(後に詩音と判明)による連続殺人および圭一の殺害未遂
「祟殺し編」→:圭一の呪い?通りに起こる雛見沢大災害
「暇つぶし編」→:綿流しの夜の1年前の梨花の予言
この4つが出題編。
それに対し、「綿流し編」の解の「目明し編」と「鬼隠し編」の解の「罪滅ぼし編」の2編だけで、終わってしまっています。
「皆殺し編」「祭囃し編」はどしたっ。これでは、TVアニメだけを見た人は、全然わからんではないか。
出題編も「鬼隠し」「綿流し」「祟り殺し」の3編が同時間軸のパラレルワールドみたいになっていて、夫々圭一、詩音、そして圭一が狂気に陥る。
共通項は、毎年綿流しの晩に起こる連続殺人事件、通称「おやしろさまのたたり」。
それを、この3編の前日譚になる「暇つぶし編」で梨花が予言してみせる。
解は、「目明し」は「綿流し」の種明かしみたいな展開ですが、これまた「罪滅ぼし」は「鬼隠し」のパラレルワールドで、レナが狂気に落ちる。
すべての鍵は、これがパラレルワールドだと言うことを自覚している、そして連続殺人事件から自分の死までを予言している古手梨花にあるようです。
梨花は、おやしろさまの巫女ですもんね。
詩音やレナの狂気の演技、怖かった。
通常モードと黒モードを使い分ける声優さんの技量って、すごいです。
アニメの続編、あるんでしょうか。
待ちきれないですね。
7年間続けた禁ゲームですが、破ってしまいそうです。
でも、私は原作ゲーム未プレイだし、漫画もあまり読んでいないので、よく分かりません。
「鬼隠し編」→:圭一による魅音、レナの撲殺
「綿流し編」→:魅音(後に詩音と判明)による連続殺人および圭一の殺害未遂
「祟殺し編」→:圭一の呪い?通りに起こる雛見沢大災害
「暇つぶし編」→:綿流しの夜の1年前の梨花の予言
この4つが出題編。
それに対し、「綿流し編」の解の「目明し編」と「鬼隠し編」の解の「罪滅ぼし編」の2編だけで、終わってしまっています。
「皆殺し編」「祭囃し編」はどしたっ。これでは、TVアニメだけを見た人は、全然わからんではないか。
出題編も「鬼隠し」「綿流し」「祟り殺し」の3編が同時間軸のパラレルワールドみたいになっていて、夫々圭一、詩音、そして圭一が狂気に陥る。
共通項は、毎年綿流しの晩に起こる連続殺人事件、通称「おやしろさまのたたり」。
それを、この3編の前日譚になる「暇つぶし編」で梨花が予言してみせる。
解は、「目明し」は「綿流し」の種明かしみたいな展開ですが、これまた「罪滅ぼし」は「鬼隠し」のパラレルワールドで、レナが狂気に落ちる。
すべての鍵は、これがパラレルワールドだと言うことを自覚している、そして連続殺人事件から自分の死までを予言している古手梨花にあるようです。
梨花は、おやしろさまの巫女ですもんね。
詩音やレナの狂気の演技、怖かった。
通常モードと黒モードを使い分ける声優さんの技量って、すごいです。
アニメの続編、あるんでしょうか。
待ちきれないですね。
7年間続けた禁ゲームですが、破ってしまいそうです。
息子の書棚に原作があったような、何冊か読んだような記憶がありますが、狂気モードの恐ろしさに続きが読めないでおります。今夜あたりちょっとのぞいてみようかしらん。。。
突然の狂気、人間不信、怖い話です。
ぜひ、夜、一人で読んでみてください。
全く関係ないけど、某氏の骨折事件伝えましたよね。人生何があるかわからないから怖いし、おもしろいとも言える。