アニメの偽物語、「かれんビー」にたっぷり7話、原作を読んでいない人には、少しスローな展開と思えたかもしれません。
でも、こういう、本題に関係なさそうな部分の多い小説なんで、原作に忠実にと思うとこうなってしまう。
前作の化物語は「つばさキャット」を除いて2話か3話ずつ、個人的にはこれではちょっと、、、と思ってました。
これが原作を面白さをゆっくり楽しめるテンポと思います。
新キャラこそ貝木泥舟一人ですが、阿良々木火燐・月火姉妹、羽川翼、八九寺真宵、千石撫子、神原駿河、忍野忍、そして戦場ヶ原ひたぎと、前作より数か月分だけ成長した?キャラが総出演。
一人一人とのエピソードを、省かずに、丁寧につくってありました。
前作ではほとんどセリフがなかった阿良々木姉妹と、一言もセリフがなかった忍ちゃんがじっくり描かれています。
最初っから続編をやるつもりで、CVに喜多村英梨さんと井口裕香さんを起用していたのでしょうか。
忍ちゃんの坂本真綾さんはちょっと意外でしたが、これはこれでなかなか。
なぜこの話が「偽物」語なのか、なんて、野暮な分析はせずに、原作の面白さ、個性的なキャラの魅力、そして忍ちゃんや妹たちまでを巻き込み、ますます確固たるものとして形成されていく阿良々木ハーレムを楽しみたいと思います。
カレンダーから見て、次の「つきひフェニックス」は5回か6回ですね。
新キャラ、影縫余弦(かげぬいよづる)が白石涼子さんで、斧乃木余接(おののきよつぎ)が早見沙織さんとの発表がありました。
うーん、少女キャラが加藤英美里で、幼女キャラが坂本真綾で、童女キャラが早見沙織ときましたか、、、楽しみです。
でも、こういう、本題に関係なさそうな部分の多い小説なんで、原作に忠実にと思うとこうなってしまう。
前作の化物語は「つばさキャット」を除いて2話か3話ずつ、個人的にはこれではちょっと、、、と思ってました。
これが原作を面白さをゆっくり楽しめるテンポと思います。
新キャラこそ貝木泥舟一人ですが、阿良々木火燐・月火姉妹、羽川翼、八九寺真宵、千石撫子、神原駿河、忍野忍、そして戦場ヶ原ひたぎと、前作より数か月分だけ成長した?キャラが総出演。
一人一人とのエピソードを、省かずに、丁寧につくってありました。
前作ではほとんどセリフがなかった阿良々木姉妹と、一言もセリフがなかった忍ちゃんがじっくり描かれています。
最初っから続編をやるつもりで、CVに喜多村英梨さんと井口裕香さんを起用していたのでしょうか。
忍ちゃんの坂本真綾さんはちょっと意外でしたが、これはこれでなかなか。
なぜこの話が「偽物」語なのか、なんて、野暮な分析はせずに、原作の面白さ、個性的なキャラの魅力、そして忍ちゃんや妹たちまでを巻き込み、ますます確固たるものとして形成されていく阿良々木ハーレムを楽しみたいと思います。
カレンダーから見て、次の「つきひフェニックス」は5回か6回ですね。
新キャラ、影縫余弦(かげぬいよづる)が白石涼子さんで、斧乃木余接(おののきよつぎ)が早見沙織さんとの発表がありました。
うーん、少女キャラが加藤英美里で、幼女キャラが坂本真綾で、童女キャラが早見沙織ときましたか、、、楽しみです。
画がきれいなのもいいです。
それにしても、暦くんの家、デザイナーズハウスみたくなっちゃってます。