真ん中で仕切られた鍋に2種類のスープ。
肉、海鮮、野菜から、水餃子、肉団子、魚団子、何でもお好みの具を入れて食す。
昔駐在していた香港では、街中にごく普通にある「火鍋」屋さん。
最後は麺(何故か「出前一丁」が多かった)で〆、思いっきり食べて飲んで、大体2000円くらいのリーズナブルさ。
日本から来ていただいた出張者の方々にもファンが多くて、よく行ってました。
当時から「中華料理は一杯あるのに、なぜこれが日本にないのか。やれば絶対流行るのに。」と思ってました。
で、今はあります。
渋谷の「小肥羊」、広東風に発音すれば、「シュウフェイヨン」ですね。
でも、ここは香港オリジンではなくて、本店は中国・内蒙古みたいです。
それで、メインの肉が羊なんですね。
見るからに辛そうな赤いスープ。ホントに辛い。ビールが進みます。
いろいろな香辛料が入っていて、元駐在員の舌が、これは本当に本場中国の味と言っています。
具の肉が、冷凍で、機会でものすごく薄く切ってあるのがちょっと興ざめですが、まあ、しゃぶしゃぶにするから良いか。
肉団子などのサイドメニューもなかなか。
お値段も、香港よりは大分高いけど、でもまあ、普通の日本の中華料理屋さんと比べればリーズナブル。
7時に店に入ったのですが、飲みほーでもないのに、1時間半でラストオーダー、2時間でおしまい。
外を見ると空席待ちのお客さんがたくさんで、これもまあ仕方ないのかと思いますが、でもこれまたちょっと興ざめ。
中華料理は、時間を気にせず、わいわい騒ぎながら、まったり食べるものですよねー。
肉、海鮮、野菜から、水餃子、肉団子、魚団子、何でもお好みの具を入れて食す。
昔駐在していた香港では、街中にごく普通にある「火鍋」屋さん。
最後は麺(何故か「出前一丁」が多かった)で〆、思いっきり食べて飲んで、大体2000円くらいのリーズナブルさ。
日本から来ていただいた出張者の方々にもファンが多くて、よく行ってました。
当時から「中華料理は一杯あるのに、なぜこれが日本にないのか。やれば絶対流行るのに。」と思ってました。
で、今はあります。
渋谷の「小肥羊」、広東風に発音すれば、「シュウフェイヨン」ですね。
でも、ここは香港オリジンではなくて、本店は中国・内蒙古みたいです。
それで、メインの肉が羊なんですね。
見るからに辛そうな赤いスープ。ホントに辛い。ビールが進みます。
いろいろな香辛料が入っていて、元駐在員の舌が、これは本当に本場中国の味と言っています。
具の肉が、冷凍で、機会でものすごく薄く切ってあるのがちょっと興ざめですが、まあ、しゃぶしゃぶにするから良いか。
肉団子などのサイドメニューもなかなか。
お値段も、香港よりは大分高いけど、でもまあ、普通の日本の中華料理屋さんと比べればリーズナブル。
7時に店に入ったのですが、飲みほーでもないのに、1時間半でラストオーダー、2時間でおしまい。
外を見ると空席待ちのお客さんがたくさんで、これもまあ仕方ないのかと思いますが、でもこれまたちょっと興ざめ。
中華料理は、時間を気にせず、わいわい騒ぎながら、まったり食べるものですよねー。
なつかしいですぅ!!!
たべたいですぅ~!!!!
東京よんでください(笑)
懐かしいでしょー。
これは本物の火鍋。
最近、この店、銅羅湾とか、香港にもたくさんあるらしいよ。
中国の外食チェーンが香港に進出してくるなんて、世の中変わった!