
第1話が「えちごくびき野」の前の晩だったのに、早くも最終回。
これを見るために、残業を途中で終えて帰宅しました。
私は小説も映画も見てなかったのですが、こういうお話だったんですね。
主題歌そのまま。
それにしても、長澤まさみ、存在感あるなー。
ありえない、リアリティのない話だけど、そんなこと関係なしに、彼女だけで十分楽しめます。
早くも大女優のオーラ?
明日は「たった一度の恋」だなー。見なきゃ。
これを見るために、残業を途中で終えて帰宅しました。
私は小説も映画も見てなかったのですが、こういうお話だったんですね。
主題歌そのまま。
それにしても、長澤まさみ、存在感あるなー。
ありえない、リアリティのない話だけど、そんなこと関係なしに、彼女だけで十分楽しめます。
早くも大女優のオーラ?
明日は「たった一度の恋」だなー。見なきゃ。
というわけで、
「生まれて初めての口づけを、中年のオジンにあげてしまいました。わたくし、愚かな女になりそうです。マル」
はあったのでしょうか??
長澤まさみの星泉は、組員一人ひとりへの思いを語る長台詞の後、涙ながらに機関銃を乱射し、「カ・イ・カ・ン」はありませんでした。