またまたアニメの話ですみません。
でも、先週の放映では、仲良く寝転んで星空を見ていた三人が、こんなことになるなんて。。。
先週からの新オープニングで、ニナとアリカがローブ姿で戦っていたから、ある程度覚悟はしていましたが、それにしても悲しすぎる急展開。
ガルデローベがシュバルツのスレイブに蹂躙され、その黒幕がアルタイのナギ、アルタイからの留学生のニナは立場上ナギ側に。
アリカのパトロンのおじさまがセルゲイであり、ヴィントブルームの正統な後継者はマシロでなくてアリカってことも一気にばれた。
戸惑うアリカ、嫉妬に狂うニナ。
エルスも、100km踏破試験でなにやらありげでしたが、それにしても、あんないい娘がシュバルツの一味だったなんて。
本気になってアリカに刃を向けるニナ、二人を止めようとして自分のスレイブがニナに倒され、消えてしまうエルス、最後までいい娘や。
そしてエルスの命を懸けた願いもむなしく、アリカもニナに対し怒りを抱き、戦うことに、、二人とも、落ち着いてくれっ。
マシロ女王も、せっかく良い女王になろうと決意したのに、楽しみにしていた王宮はとんでもないものに作り変えられ、国民に裏切られ、セルゲイに王女でないことを知らされ、本当にかわいそう。
ナツキもせっかく初マテリアライズだったのに、あっという間に終わってしまった。シズルやコーラル、パールのオトメたちもローブを使えないし、学園はどうなる!
このどうしようもなく重苦しい展開を吹き飛ばすのは、今のアリカには無理そうです。
まだ登場していない舞衣に期待、でしょうか。
新OPにも出ているので、近々舞衣が登場するのは間違いないでしょう。
後は、ミユですね。アリカが王女であることを最初から知っていたようだし。
ミコトも、ハルモニアの前にシルエットで現れたし、いつまでも猫ではないでしょう。
声が清水愛だし、このまま鳴き声だけで終わるはずがない。
アリッサは、、ただの鳥で終わりそうですね。
でも、先週の放映では、仲良く寝転んで星空を見ていた三人が、こんなことになるなんて。。。
先週からの新オープニングで、ニナとアリカがローブ姿で戦っていたから、ある程度覚悟はしていましたが、それにしても悲しすぎる急展開。
ガルデローベがシュバルツのスレイブに蹂躙され、その黒幕がアルタイのナギ、アルタイからの留学生のニナは立場上ナギ側に。
アリカのパトロンのおじさまがセルゲイであり、ヴィントブルームの正統な後継者はマシロでなくてアリカってことも一気にばれた。
戸惑うアリカ、嫉妬に狂うニナ。
エルスも、100km踏破試験でなにやらありげでしたが、それにしても、あんないい娘がシュバルツの一味だったなんて。
本気になってアリカに刃を向けるニナ、二人を止めようとして自分のスレイブがニナに倒され、消えてしまうエルス、最後までいい娘や。
そしてエルスの命を懸けた願いもむなしく、アリカもニナに対し怒りを抱き、戦うことに、、二人とも、落ち着いてくれっ。
マシロ女王も、せっかく良い女王になろうと決意したのに、楽しみにしていた王宮はとんでもないものに作り変えられ、国民に裏切られ、セルゲイに王女でないことを知らされ、本当にかわいそう。
ナツキもせっかく初マテリアライズだったのに、あっという間に終わってしまった。シズルやコーラル、パールのオトメたちもローブを使えないし、学園はどうなる!
このどうしようもなく重苦しい展開を吹き飛ばすのは、今のアリカには無理そうです。
まだ登場していない舞衣に期待、でしょうか。
新OPにも出ているので、近々舞衣が登場するのは間違いないでしょう。
後は、ミユですね。アリカが王女であることを最初から知っていたようだし。
ミコトも、ハルモニアの前にシルエットで現れたし、いつまでも猫ではないでしょう。
声が清水愛だし、このまま鳴き声だけで終わるはずがない。
アリッサは、、ただの鳥で終わりそうですね。
最初からみれば良かった~~~~!
深夜アニメははまったら抜けられないからこわいわ~。
感謝!やっとランナー仲間の中から、私のアニメヲタの理解者が、、、
舞乙HiMEは、DVDの第1巻が既に出ています。続巻も順次発売されるでしょうから、機会があればビデオ屋さんで借りて見てみては。
前作(といってもストーリーは別物ですが)の舞HiMEを見てから舞乙HiMEを見ると、より面白いです。
あと、最近は、土曜夜6時TBSの「BLOOD+」にもはまっています。
ああ!今日は見ることができなかったことを今更思い出してしまいました~~(泣)
今日のBLOOD+は、サヤとハジが以前にエカテリンブルグを訪ねたときの記憶、というか夢というか。
昔、この地で、サヤとハジはソーニャという可憐な少女と知合いになり、家に泊めてもらい、サヤと彼女は一緒のベッドで眠る。
でも、ソーニャが翼手だった。
彼女を倒したサヤは、3年間の活動期間を終え、眠りにつく、そんな思い出話。
多分ロシア革命とか、そんな時代の話だったみたい。