12月で最終回を迎えたアニメというと、
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」、この2作については、「今年のアニメベスト10」にも書きました。
いろいろと突っ込みどころは多い作品でしたが、自分的にまずまずストライクでした。
でも、最終回を見て、こっちのほうが好きかなと思ったのが「ささめきこと」。
百合系というと、夏アニメの「青い花」の評判が高かったのですが、私はこっちのほうが断然好きです。
中学からの友人、汐(うしお)に想いを伝えられず、悶々とする優等生の純夏(すみか)。
自分は汐の好みのタイプではない、親友なんだから、この関係まで壊したくない、でも好き!純夏の汐に対する一途な片思いがコミカルに、そして素敵に描かれています。
汐が自分の気持ちに気づくのはいつのことか…
「そらのおとしもの」も、ある意味ものすごい作品でした。
空から降ってきた愛玩用エンジェロイドが実は殺人兵器で、マスターのために人間の心を持ちたいと願う、でも、シリアスだったのは1話と最終話だけ。
ここまで脈絡もなくくだらないと、もはや賞賛に値します。
中でも第二話で、「岬めぐり」の歌に乗せてパンツが編隊飛行する様は圧巻でした。
中身はないけど記憶に残る作品といえるかもしれません。
、「クィーンズブレイド・玉座を継ぐ者」、「真・恋姫無双」、この第2期の2作については、まあこんなもんでしょう。
ストーリーがあるようでない。所詮、立ち位置はエロですから。
「11eyes」、これは、正直言って意味が良くわかりませんでした。
圧倒的な強さのリーゼロッテが、ネギま!のエヴァンジェリンみたいでかっこよかった。
「WHITE ALUBUM」、これはねー、主人公の冬弥には、爪の先ほども共感できませんでした。不幸な振りしていい思いばかりしやがって。
「うみねこのなく頃に」、「ひぐらしのなく頃に」みたいな推理系の話かと思っていましたが、いったいなんだったのでしょうか。
こんなのを26話もやって、うっかり全部見てしまいました。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」、この2作については、「今年のアニメベスト10」にも書きました。
いろいろと突っ込みどころは多い作品でしたが、自分的にまずまずストライクでした。
でも、最終回を見て、こっちのほうが好きかなと思ったのが「ささめきこと」。
百合系というと、夏アニメの「青い花」の評判が高かったのですが、私はこっちのほうが断然好きです。
中学からの友人、汐(うしお)に想いを伝えられず、悶々とする優等生の純夏(すみか)。
自分は汐の好みのタイプではない、親友なんだから、この関係まで壊したくない、でも好き!純夏の汐に対する一途な片思いがコミカルに、そして素敵に描かれています。
汐が自分の気持ちに気づくのはいつのことか…
「そらのおとしもの」も、ある意味ものすごい作品でした。
空から降ってきた愛玩用エンジェロイドが実は殺人兵器で、マスターのために人間の心を持ちたいと願う、でも、シリアスだったのは1話と最終話だけ。
ここまで脈絡もなくくだらないと、もはや賞賛に値します。
中でも第二話で、「岬めぐり」の歌に乗せてパンツが編隊飛行する様は圧巻でした。
中身はないけど記憶に残る作品といえるかもしれません。
、「クィーンズブレイド・玉座を継ぐ者」、「真・恋姫無双」、この第2期の2作については、まあこんなもんでしょう。
ストーリーがあるようでない。所詮、立ち位置はエロですから。
「11eyes」、これは、正直言って意味が良くわかりませんでした。
圧倒的な強さのリーゼロッテが、ネギま!のエヴァンジェリンみたいでかっこよかった。
「WHITE ALUBUM」、これはねー、主人公の冬弥には、爪の先ほども共感できませんでした。不幸な振りしていい思いばかりしやがって。
「うみねこのなく頃に」、「ひぐらしのなく頃に」みたいな推理系の話かと思っていましたが、いったいなんだったのでしょうか。
こんなのを26話もやって、うっかり全部見てしまいました。
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