今日は先月亡くなった祖母の納骨の日。
左足にちょっと痛みがあるし、今日は走るのは止め。
で、DVD鑑賞、今日見たのは「ALWAYS三丁目の夕日」。
舞台は昭和33年の東京、郷愁をさそう当時の町並みが上手く再現されている。
CGなのだろうが、そういう感じがしない。
私の子供の頃も、ほとんどの大通りを都電が走り、既に珍しくはあったが、東京駅や上野駅にSLが到着していた。
力道山のプロレスも見たなー。
集団就職で最初は戸惑っていた六子も、次第に鈴木オートになじんでいく。
私の実家も自営業で、子供の頃には住込みの従業員の人が、家族同様に家にいた。
そういう時代だったんだよなー。
一つ一つのエピソードはベタな話なのだが、文学とヒロミと淳之介の話など、ホロリとさせられる話が満載。
すごくいい映画!
田舎へ帰る六子を見送った後、完成した東京タワー(当時は荒川土手?から東京タワーが見えたんですね)越しに沈む夕日を見た鈴木オートの親父がつぶやく「あたりまえだ。夕日は50年後もきれいに決まっている。」のことば。
そういえば第二東京タワー、できるんですよね。
第二東京タワーに沈む夕日もきれいであってほしい。
左足にちょっと痛みがあるし、今日は走るのは止め。
で、DVD鑑賞、今日見たのは「ALWAYS三丁目の夕日」。
舞台は昭和33年の東京、郷愁をさそう当時の町並みが上手く再現されている。
CGなのだろうが、そういう感じがしない。
私の子供の頃も、ほとんどの大通りを都電が走り、既に珍しくはあったが、東京駅や上野駅にSLが到着していた。
力道山のプロレスも見たなー。
集団就職で最初は戸惑っていた六子も、次第に鈴木オートになじんでいく。
私の実家も自営業で、子供の頃には住込みの従業員の人が、家族同様に家にいた。
そういう時代だったんだよなー。
一つ一つのエピソードはベタな話なのだが、文学とヒロミと淳之介の話など、ホロリとさせられる話が満載。
すごくいい映画!
田舎へ帰る六子を見送った後、完成した東京タワー(当時は荒川土手?から東京タワーが見えたんですね)越しに沈む夕日を見た鈴木オートの親父がつぶやく「あたりまえだ。夕日は50年後もきれいに決まっている。」のことば。
そういえば第二東京タワー、できるんですよね。
第二東京タワーに沈む夕日もきれいであってほしい。
今でも、東京タワーとか見るとワクワクしちゃいます。
まささんは私よりちょっと若いので懐かしく思えるかどうかは分かりませんが、泣かせる名作であることは確かです。
私たち日本人は、こういう人たちの子供だったんだということを忘れてはいけません。
私はミュンヘンオリンピックしか覚えていません。
映画館に行ったのは、、、「ハウルの動く城」が最後かもしれない。
最近娘があまり付き合ってくれないもので。。。
デスノートは、少年ジャンプで読んでましたが、ストーリーが分かってても楽しめるかな。
お母様、大分良くなったのかな。