光が丘ロードレースで10kmを55分で走れたので、練習のペースを30秒上げてみようと思いました。
キロ7分くらいでやっていたLSDを6分半に。遅めのペース走を6分半から6分に、そしてペース走を6分から5分半に。
そして月間走行距離を100kmから150kmに。
でも、また、足が痛み出して、元のペースに逆戻り。
週1,2回通っているジムの教室(ボディコンバット)でも、飛んだり跳ねたりする動作があるのですが、無理した時の痛みはむしろ以前より増しているように思えます。
ストレッチの時間を長くしたり、いろいろやってみてはいるのですけど、目に見えた効果は出ないですね。
昨年の骨棘除去手術で、左足首の強い痛みはなくなって、おかげでこうして走れているわけですが、根本的な問題である関節の変形は、もうこれは治らないわけで、どの辺で妥協するか、なのですよね。
あと10年走るとして、その後は日常生活が出来ればいいわけで、悪化がその程度の緩やかさで進行するように、自分で調整していくほかないです。
人間、欲というものは際限のないもので、どうしても、また、昔のように走りたいという思いをなくすことはできない。
ちょっと調子が良いと、すぐいい気分になって、ステージを上げたくなる。
そして挫折する。その繰り返し。
ま、人生そのものがそんなもんなのかもしれないですけど。
次の週末は3連休。
ゆるゆるやります。
キロ7分くらいでやっていたLSDを6分半に。遅めのペース走を6分半から6分に、そしてペース走を6分から5分半に。
そして月間走行距離を100kmから150kmに。
でも、また、足が痛み出して、元のペースに逆戻り。
週1,2回通っているジムの教室(ボディコンバット)でも、飛んだり跳ねたりする動作があるのですが、無理した時の痛みはむしろ以前より増しているように思えます。
ストレッチの時間を長くしたり、いろいろやってみてはいるのですけど、目に見えた効果は出ないですね。
昨年の骨棘除去手術で、左足首の強い痛みはなくなって、おかげでこうして走れているわけですが、根本的な問題である関節の変形は、もうこれは治らないわけで、どの辺で妥協するか、なのですよね。
あと10年走るとして、その後は日常生活が出来ればいいわけで、悪化がその程度の緩やかさで進行するように、自分で調整していくほかないです。
人間、欲というものは際限のないもので、どうしても、また、昔のように走りたいという思いをなくすことはできない。
ちょっと調子が良いと、すぐいい気分になって、ステージを上げたくなる。
そして挫折する。その繰り返し。
ま、人生そのものがそんなもんなのかもしれないですけど。
次の週末は3連休。
ゆるゆるやります。
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