内視鏡手術の術後って、もっと痛いものかと思ってました。
ほとんど痛みなし、「痛みが出たら飲むように」と処方された痛み止めも、もう飲んでません。
松葉づえなしでも歩けるようになったので、すいか♂と、いつものコースをちょっとショートカットして散歩してみました。
午後にはバスに乗って高田馬場の接骨院に行ってみました。
いつも行っているところなので、心配してくれて、腫れが引いたらリハビリにも協力してくれ . . . 本文を読む
例によって、一通り見られるだけ見てみます。
今クールも30作品以上ありますので、早めに絞らないと。
まずは14作品の第一印象です。
◆境界の彼方(◎)
京アニ新作は学園異能バトル(眼鏡萌え)。
クオリティが高い。アングルが映画みたいで、人物もちゃんと演技している。
CV:種田理沙、茅原実里
◆京騒戯画(△)
京都らしき世界で妖怪と人間の繰り広げるドタバタ劇、でしょうか。
速攻で切ろうと思いま . . . 本文を読む
「いつ退院できるんですか。なるべく早く退院したいんですけど」と言ったら、「RASCALさん次第、今日でもいいですよ」と言われたので、退院しちゃいました。
今朝まで、腕の点滴、背中の痛みどめ、それに尿をとるための管、3か所でベッドに繋ぎ止められていたのですが、随分とあっさりしたものです。
でも、ちょっと気が滅入っていたので助かりました。
足には1.5cm位の傷が二か所、縫わずにテープで留めてありま . . . 本文を読む
昨年の3月に「この国のかたち」(1)を読んで以来、わずか6巻を読了するまでに1年以上かかった。
一番の理由は、本屋で売っていないこと。
私は、この手の本はブックオフで買うことが多いのですけど、(1)(2)はあるのだけれど、(3)以降はほとんど売っていない。
普通の本屋さんでもなかなかない。
あったら買おうと思って、ついつい後回しになっていました。
最終的には、(5)(6)は、普通に購入することを諦 . . . 本文を読む
左足首の手術、無事終了しました。
関節前部の炎症の原因になっていた部分は、全部きれいに取っていただいたとのこと。
ただし、軟骨はかなり磨り減っているとのこと、記録を狙って必死に走るのは、やはり無理みたいです。
下半身麻酔だったのですが、手術中は熟睡して、気が付いたら手術が終わっていました。
麻酔が中々覚めずに、午後はずっと変な感じ。
下半身が全部スポンジになっちゃったみたい、とでも言えば良いでし . . . 本文を読む
といっても、今日は何もやることがないので、外出許可をもらって、自宅に戻っています。
午前中はすいか♂との散歩。こいつとの散歩も、これでしばらくできないかなー。
手術をする左足だけ体毛を剃っちゃったので、なんか変な感じです。
毛って、看護師さんが剃ってくれるのかなと思ったら、自分で剃るんだね。
励ましのメールをいただいた方、ありがとうございました。
今は、俎板の鯉の心境です。
手術もだけど、あの . . . 本文を読む
10月から始まった京アニの「境界の彼方」のEDのテロップに、チョイ役ですけど秦佐和子の名前がありました。
これって、もしかして、あの、元SKE48の秦さんでは!
秦佐和子さんと言えば、昨年の総選挙では全体の25位、SKE48ではW松井に次ぐ3番目の順位。
地味め、謙虚な優等生キャラで、独特のポジションを確保していました。
頭の良い子だなと思いましたが、京都の有名女子高から大学の理系の学部を卒業し . . . 本文を読む
9月終了アニメですが、結局最後まで見たのは以下の9本。
最初は30本くらいあったので、、ずいぶんと削っちゃったかな。
でも、継続作品の「物語シリーズ」「宇宙兄弟」「One-Piece」もあるし、これが精いっぱいでした。
◆とある科学の超電磁砲S(◎)
二期も安定して面白かった。
「とある魔法の禁書目録」で心を痛めたシスター事件、美琴視点だとより一層切ない。
◆有頂天家族(◎)
森見登美彦さ . . . 本文を読む
突然変なタイトル、変な写真ですみません。
映画「受難」で、ヒロインの岩佐真悠子さんが、アソコに人面瘡ができちゃう役をやるんですってね。
人面瘡、昔、楳図かずおの漫画とか、手塚治虫の「ブラックジャック」「どろろ」でも出てきたと思う。
人の身体に、顔みたいなできものができるやつで、基本的には妖怪なのかな。
実は、自分の、手術をする左足首の関節のMRI画像を見て、「げっ、人面瘡みたい」と思ったところ . . . 本文を読む
会社の企画で、東京湾のクルーズ・パーティ。
ちょっと遅めの納涼企画です。
ヴァンテアン号、デカい船です。
普通のビルの中みたい。
やはり屋形船とは違う。バリバリ沖へ進みます。
羽田空港が遠くに見えます。
何が何だかわからないと思うけど、東京ゲートブリッジです。一応。
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