執刀医の先生に書いてもらった「運動療法依頼表」を持って、高田馬場の接骨院へ。
足の状態を診ながら、リハビリのメニューを組んでもらいました。
依頼表の記載内容は、体幹から下肢までの筋力強化、および足関節周囲筋力・バランスアップ。
種類はエアロバイク、ストレッチング、筋トレ。
頻度は60分程度を週2,3回。
まだ腫れ、むくみが残っているので、とりあえずは足首周りの初歩メニュー。
1)角度20度のスト . . . 本文を読む
手術後2度目の検診にいってきました。
まだちょっと腫れが残ってます。
執刀医曰く「かなり(骨を)削ったからねー」とのこと。
でも、まあ、明日からリハビリを開始しましょうということになりました。
まずは1か月間、しっかり関節を動かして筋力をつけること。
ジョグはそれからということで、あわよくばと思っていた光が丘ロードレースはやはりDNSとなりました。
御茶ノ水のこの病院まで下表のは大変なので、いつ . . . 本文を読む
新潮文庫のカバーの裏についているマークを集めると、景品がもらえます。
20枚集めると、ファスナー付きのブックカバー。
ここんとこ「新潮文庫の100冊」読破に挑戦していたので、簡単に40枚集まりました。
で、オレンジと黒、ブックカバーを2個GET!
でも、文庫本カバーにしては意外とでかい。
嵩張ってちょっと使いにくいかも。 . . . 本文を読む
大江戸の月例練習会に顔を出してきました。
ホームコースともいえる光が丘公園から、こんなに足が遠のいたのは、ここ10年で初めてかもしれない。
最後にここを走ったのが、確か奥武蔵の1週間前。7月の夏の暑い盛り。
今はもう、銀杏並木はかすかに色づき、銀杏の実をたわわにつけている。
走っている時って季節の変化に敏感なんだけど、走らなくなると季節の移り変わりが早く感じるっていうか、体内時計が鈍くなるとい . . . 本文を読む
学生三大駅伝の初戦、出雲駅伝をTV観戦しました。
前評判では、本命東洋大学、対抗駒澤大学、大穴日本体育大学でしたが、終わってみれば駒澤大学がぶっちぎり優勝。
2位以下は東洋、日体大、早稲田、青学と、ほぼ順当な結果。
やっぱり駅伝は序盤勝負、第一走者、第二走者がどう走るか、ですよね。
東洋は設楽兄弟、早稲田は大迫という27分台の選手を後半に置いていたのですが、差が開いてしまうと、やはり前半から無理 . . . 本文を読む
今まで読んだ本の中で、特に巻数が多かったのが、
第一位:「徳川家康」(全26巻)(山岡 荘八)
第二位:「灼眼のシャナ」(全22巻)(高橋 弥七郎)
第三位:「狼と香辛料」(全17巻)(支倉 凍砂)
その他にも、10巻以上のものは、「とらドラ!」(10巻・武宮ゆゆこ)とか、未完結ものだと「ソードアート・オンライン」(13+1巻 川原礫)、「なれる!SE」(10巻・夏海公司)、「涼宮ハルヒシリー . . . 本文を読む
10月スタートアニメの第一印象の続きです。
すごく面白いと思えるものが少ないです。
(△)のものはあと1、2話見て判断します。
◆夜桜四重奏 ~ハナノウタ~(○)
半妖の住む町、これはちょっと面白いのではと思えた。
一期は印象が薄かったのだが、内容、変わったのかな。
CV:福圓美里、藤田咲、沢城みゆき、茅野愛衣
◆凪のあすから(△)
海の町から陸の学校に通学。
一風変わったほのぼの学園ドラマ . . . 本文を読む
10月11日午前、病院の待合室にて「フリーター家を買う」読了。
これで有川浩さんの小説のうち、文庫本になっているもの21冊、全て読んだことになります。
「図書館戦争」シリーズ全6冊と、そのスピンアウトの「レインツリーの国」
「塩の街」「海の底」「空の中」の自衛隊三部作と「クジラの彼」「ラブコメ今昔」の自衛隊ラブコメ短編集。
貧乏劇団を描いた「シアター」2巻と、何となく同じ匂いのする「キケン」。
. . . 本文を読む
朝病院へ行って患部を診てもらいました。
「まだ腫れている。術後間もないのだから腫れているのは当然。出社はいいけど、傷口が落ち着くまでは無理しないように」とのこと。
それは、まあ、そうだわな。
今日は、中野で、ラン友のあくびさん主催の集いがあって、アフターだけでも顔を出そうかなと思ったんだけど、夜出歩くのは自粛します。
今回は、ちゃんとお医者さんの言うことを聞いて、決して無理はしないと、自分に言い聞 . . . 本文を読む
実家をリフォームするため掃除をしていたら、こんな本が出てきたとか。
「画報躍進之日本」、戦争賛美の記事のオンパレード、紛れもなく戦時中の雑誌です。
アッツ島玉砕、とか、ソロモン沖海戦とか、リアルタイムの戦争がそこにあります。
バックナンバーも結構揃っていて、50冊くらいあります。
これって、もしかして、一級の歴史資料では。
「なんでも鑑定団」に出したら、そこそこの値段がつくのではないでしょうか。 . . . 本文を読む