うどん粉病と寒さで調子の悪かった『アプリコットネクター(上)』が何とか開いてくれた。
名前の通りなんともいえない色調で、植えてよかったとシミジミ思った。
咲いてくれてありがとう。
植わっているバラの中で最も香りが強いのが『サーフレデリックアシュトン(中)』である。
自然界で、こんなに強烈な香水の様な香りがするのには驚いてしまう。
『フレンチレース(下)』も開き初めから、開ききっても格調が高く、見ていて全く飽きない。
バラを育てるというのは、植物というよりペットの面倒をみているような気がする。
いい趣味を見つけたものだ