購入してから四半世紀を経過しようとしているソプラノサックス。
ずっとセルマーのマッピで吹いていたが、ドイツのESMというメーカーのマウス
ピースを購入してみた。
ジャズ用アルトのESMは、音はそれなりに鋭くてコントロールも容易だったので、
クラシック用のソプラノマッピを買ってみると、とにかく音がきれいで吹き易い。
死にかけていた楽器もちょっと生気を取り戻したようである。
今日は午後から本番。
暑いだろうなあ。