最近(?)借りてきてくれた譜面、『ディスコパーティⅢ』は、70年代のディスコ
メドレーで最後はセプテンバーであった。
なつかしいねえ。
ほんとうに久しぶりにベスト盤を引っ張り出して聞いてみると、昔の諸々が蘇って
くるようで、しばし感傷的になってしまう。
そういえば、ビッグバンドでインザストーンではじまって、やはりセプテンバーが
ラストのエラクかっこいいアレンジがあったなあ。
今となっては、アレンジャーも出版社も覚えていないのが悲しい。